アップハンドル仕様と、ローハンドル仕様をラインアップ!

曲面基調のフランジレスフューエルタンクの採用や、従来モデルから5kgの軽量化を果たした車体など、魅力を高めた新型CB1100EX が登場。新型はアップライトなハンドルを採用した「TypeI」と、スポーティーなローハンドルを採用した「TypeII」設定がされています。

また、アルミキャスト製のトップブリッジや、新設計のヘアライン加工が施されたサイドカバー、アルミダイキャスト製のステップホルダーなど、各部の質感がグレードアップしているのもポイントです。ETC車載器とグリップヒーターおよびインジケーターランプは標準装備としています。

「I」「II」共にカラーバリエーションは全3色で、価格は共通となっています。

画像1: アップハンドル仕様と、ローハンドル仕様をラインアップ!
画像2: アップハンドル仕様と、ローハンドル仕様をラインアップ!
画像3: アップハンドル仕様と、ローハンドル仕様をラインアップ!
画像4: アップハンドル仕様と、ローハンドル仕様をラインアップ!
画像5: アップハンドル仕様と、ローハンドル仕様をラインアップ!

  

カラーバリエーション

画像: HONDA CB1100EX Type1(キャンディープロミネンスレッド)

HONDA CB1100EX Type1(キャンディープロミネンスレッド)

画像: HONDA CB1100EX Type1(パールサンビームホワイト)

HONDA CB1100EX Type1(パールサンビームホワイト)

画像: HONDA CB1100EX Type1(パールシャイニングイエロー)

HONDA CB1100EX Type1(パールシャイニングイエロー)

 

主な変更点

画像: スピードメーターとタコメーターの間にある、インジケーター表示部にはサチライトメッキを施したカバーを配置。

スピードメーターとタコメーターの間にある、インジケーター表示部にはサチライトメッキを施したカバーを配置。

画像: 外観は従来通りのフロントフォークだが、乗り心地の向上を実現するショーワ製「SDBV(ショーワ・デュアル・ベンディング・バルブ)」を新採用。

外観は従来通りのフロントフォークだが、乗り心地の向上を実現するショーワ製「SDBV(ショーワ・デュアル・ベンディング・バルブ)」を新採用。

画像: フューエルタンクの変更に合わせ、シートデザインも一新されている。

フューエルタンクの変更に合わせ、シートデザインも一新されている。

 

従来モデルも継続販売!

2010年の登場以来、親しまれてきた従来のCB1100も継続販売が決定。エンジン、マフラーは新型と同仕様となっている。カラーリングはパールグレアホワイトのみの設定で、価格は115万2360円(E Package は122万400円)となっている。

画像: CB1100/CB1100 E Package(パールグレアホワイト)

CB1100/CB1100 E Package(パールグレアホワイト)

HONDA 公式サイト

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