昨今、注目を浴びている電動MTB。ヤマハにも「YPJ-XC」というモデルがあるが、さらにそれを本格的にオフロード走行に特化した新たなマシンが発売されます。こだわりぬいたその性能と価格からヤマハの本気が伝わってきます。

ヤマハ最小・最軽量のドライブユニット「PW-X2」

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より高いケイデンスに対応する小型・計量ドライブユニット「PW-X2」をYPJシリーズとして初採用。独自コンポネートと制御プログラムがスムーズでレスポンスの良いアシストフィーリングを実現。

アシストモードは7タイプから選択可能

画像: ※アシストオフモードも含めて7タイプ

※アシストオフモードも含めて7タイプ

YPJ-XCにも搭載されているEXPWモードは、よりペダリングに素早く反応しパワフルな走りを楽しめるようにチューニングされています。また、新たなアシストモードとしてAutomatic Support Mode(オートマチック サポート モード)が追加されました。これはECOモードからHIGHモードまでのアシストモードを、車両が走行状況に応じて自動で選択してくれるのです。各モードの使い分けが難しい方には重宝しますね。

走行状況を把握するヒミツ

画像: A:ペダルトルク B:スピード C:クランク回転 D:角度

A:ペダルトルク
B:スピード
C:クランク回転
D:角度

車両にはクワッドセンサーシステムを搭載。スピード、クランク回転、ペダリングトルク、角度の4つのセンサーから得た情報を瞬時に演算して、ライディングコンディションを正確に把握することで、ライダーが求める適切なアシストパワーを提供します。

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