ウインカーは、オフロードの転倒時に最初に破損しやすいパーツ。車体からはみ出さないように埋め込んでみたり、小さいものを選んだりと工夫を凝らしますよね。でもキジマから出ているコレは、コアなトレールユーザーにとってのファイナルアンサーかもしれませんよ。

KIJIMA
NANOコンビランプ

画像1: KIJIMA NANOコンビランプ

価格:¥16,000(税抜)
本体サイズ:9.8×9.8×14.2(mm)
入り数:2個
消費電力:12V 1.1W(アンバー)/0.2W(尾灯)/0.9W(制動灯)
備考:ECE認証取得済

画像2: KIJIMA NANOコンビランプ

9.8mmのボディ内にはウインカーとテールランプを配置。コレを装着すればかなりスマートな見た目になるだけでなく、破損のリスクも減るかも。

画像5: 超小型ウインカーで、転倒→割れ知らず。法規も通ってます
画像6: 超小型ウインカーで、転倒→割れ知らず。法規も通ってます

もちろんしっかり発光します。眩しいほどの明るさなので夜間でも視認性はバツグンです。

画像: ※取り付けイメージ(別売りのステーが必要です)

※取り付けイメージ(別売りのステーが必要です)

改めて見ても装着してもこの大きさ。トレールバイクや、ナンバーを取得したエンデュランサーには相性がよさそうです。ちょっとひと手間加えてリアフェンダー横に埋め込んだり、グラブバーの内側に設定できればもっと破損リスクも抑えられそう!

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