スペシャルパーツ武川から、汎用モデル、車種専用モデル、SP武川ハイドロコンバージョンキット装着車用の5タイプのナックルガードが発売された。

手元をガードし、トレッキングバイクとしての風格をアップ!

画像: ナックルガード(スモーク)汎用(ハンドルパイプΦ22.2用)の装着例。車両はホンダ「CT125・ハンターカブ」。

ナックルガード(スモーク)汎用(ハンドルパイプΦ22.2用)の装着例。車両はホンダ「CT125・ハンターカブ」。

オフロードモデル、アドベンチャーモデル等に装着されることの多いナックルガードは、林道、山道を走行する際に小枝などから手元を守る役割を果たしてくれる。

また、防風効果もあるので普段街中を走る時も役立ち、何よりバイクのタフなイメージを引き立ててくれるので、簡単なドレスアップ目的で装着するのもおすすめだ。

今回スペシャルパーツ武川から発売されたナックルガードは、Φ22.2mmのハンドルに取り付けられる汎用モデルと、車種専用の3モデル、SP武川製のハイドロコンバージョンキット装着車用の合計5つのラインアップ。

車種専用の3タイプは、ホンダ「クロスカブ110」「ダックス125」「CT125・ハンターカブ」用、「ADV150」「ADV160」用、「グロム」「CB125R」「CL250」「CL500」用だ。

すべてのモデルがオープン・スモークタイプでブラケット部分はスチール製。耐震性と強度に優れたつくりとなっている。

価格はそれぞれ、汎用モデルが税込8250円、車種専用が税込9900円、ハイドロコンバージョンキット装着車用はナックガードが税込8250円でステーが税込4400円となっている。

各ラインアップを紹介

まとめ:大冨 涼

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