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<アジアRR選手権> 2代目250スポーツキングはR25! ~CBRドリームカップは中村大輝が戴冠!~
アジア選手権ロードレースは、WSS600をメインクラスに、CBR250Rアジアドリームカップ(=ADC)、アンダーボーン130、スズキアジアンチャレンジとともに、AP250=アジア・プロダクション250も行なわれています。APは、JP250=ジャパン・プロダクション250のアジア版(っていうかAP250の方が先にできたんですけど・笑)で、つまりは改造範囲をごくごく狭くして、CBR250R、YZF-R25、Ninja250のどれが強いか!っていうレースです。
日本からは、初代チャンピオンの山本剛大、田中歩(トリックスター/Ninja)、南本宗一郎、仲村優佑(アケノスピード/YZF)、高杉奈...