2023年モデルの『湯呑』はバイクのバリエーションが登場!
みなさんにスズキに関するニュースをお届けすべく、スズキの公式オンラインショッピングモール「S-MALL」をちょっと覗いてみたところ、我らが『湯呑』ページに異変が……。
えっ⁉ バイクバージョンが複数ラインナップされてる!
そう、スズキファンのマストアイテム(思い込み)である『湯呑』に、『Vストローム』、『KATANA』、『GSX-R/S』、『Hayabusa』仕様がラインナップされていたんです!
ラインナップされる商品はこちら。
まず、スズキの人気アドベンチャーシリーズである『Vストローム』仕様の湯呑。
象徴的なスズキイエローで文字や「V-Strom」のロゴ、「Vストローム」シリーズのスタイリングをイメージしたデザインが施されています。
……ただ、よく見るとおかしな漢字が混じってますね……。
気になる方は画像、もしく実物を買って確かめてみてください、ちょっと面白いですよ?(笑)
ふたつ目は「Vストローム」仕様同様、車体のサイドビューがデザインされた新型『KATANA』仕様です!
こちらはシルバー……ではなくグレーが使われ、落ち着いた印象。
シルバーだったらちょっと面白かったですが、使うには眩しそうですね(笑)
もちろん新型にかぎらず、往年のモデルのオーナーさんも必見のアイテムですよ!
というか、こっちも妙な漢字が混じってますねぇ……。
続いては、スズキの最高峰スポーツモデル『GSX-R/S』シリーズをイメージした湯呑。
こちらのシリーズはトリトンブルーメタリックを想起させる鮮やかな青でデザイン。
『GSX-R』だけでなく、『GSX-S』のロゴも配置され、幅広い範囲のオーナーさんに需要の高そうなアイテムとなっています!
もちろんこちらにも例の造語が紛れ込んでます(笑)
最後は我らが弩級フラッグシップ『Hayabusa』仕様です!
「Poised to create a new legend ULTIMATE SPORT -Hayabusa-」て……なんか湯呑がすごいカッコイイんだが⁉
ここまでくると創作漢字に使われている単語も予想がつきますね……(笑)
『隼』オーナーさん、是非ゲットしてください!
そしてごめんなさい。
最後と言いましたが、もうひとつありました!
漢字の代わりにスズキのバイクがたくさんデザインされた、いちばんオーソドックスと言えるかもしれない『SUZUKI』湯呑です。
ストライプが赤の市松模様になっていて、バイクのシルエットが可愛いデザイン。上記で紹介したバイクのオーナーじゃないよ、という方もこれで安心です!
『グラディウス400』や『グラストラッカー』といった、現在ラインナップされていない車両や、『レッツ』のようなスクーターもデザインされていて、たくさんのスズキファンにとって嬉しい仕様!
(下に続きます)
ちなみに、お値段はどれも一律で1100円(消費税10%込み)となっています。
思っていたより手の届きやすい価格かも⁉
知らなかった、または、まだ購入していない、という方はS-MALLへ急げ!
……『SUZUKI』湯呑、自分も欲しいかも?
スズキの『湯呑』はS-MALLで買えます!
※タップ(クリック)すると外部サイトへジャンプします