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アメリカンドリーム Z1(カワサキ Z1)オリジナルパールを生かし17インチで気長に乗れる仕様へ【Heritage&Legends】
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お世話になったZに恩返しするパーツを作り、デモ車に装着
Z900RSに力を入れるアメリカンドリーム。同店が’25年春の東京モーターサイクルショーに出展したZ900RS最新デモ車両はこの欄で先日掲載したが(詳細はコチラで!)、それと同時に出展されていたのが、このZ1だ。Z900RS同様にアメリカンドリームの新作、「カフェレーサーカウルType-2」が装着されるが、各部にはさらに力が入る。少し前に開発進行中の様子を見せてもらったパーツ群=ステップキットやオイルクーラーが完成し、それらが装着されて...
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愛車CBR600RRの外装完成! 塗装とステッカーで可愛いデザインができました【葉月美優のバイクライフレポート】
葉月美優です。
SNSでも発表しましたが、今シーズンでスーパーGTのレースアンバサダーを引退することにしました。今後も何かにこの経験を活かせたらなと思います。残り5戦頑張ります!
そして、ついにCBR600RRの外装が完成しましたー!! 超絶、可愛くて唯一無二のマシンに仕上がりました(きっとまだ派手になっていくと思いますが……)。
まず、前回の富士スピードウェイでの走行ではこのような感じでした。KADOYAで作っていただいたツナギの色に合わせて、青とピンクと黒で構成しています。そこに、シルバーのクロスラインを入れたのが私のこだわりです。クロスラインのデザインが個人的におしゃれに感じて好き...
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【世界初公開!!】アールズ・ギアとTSRがコラボしてCB1000Fコンセプトをカスタマイズ!「Neo-Classic Rebellion CB1000F」鈴鹿8耐で初お披露目!
バイクカスタムが一番熱かった1990年代。あの頃の“熱気”を感じさせるスタイルを現代に再構築したカスタマイズコンセプトが「ネオクラシック レべリオン CB1000F」。CB1000Fコンセプトをベースに、アールズ・ギアとTSRがコラボレーションして造り上げた、贅沢なカスタマイズです。鈴鹿8耐の会場で世界初公開されるこのスペシャルモデルを、ひと足先にお見せしましょう!写真:小川 勤/まとめ:松本正雅▶▶▶「Neo-Classic Rebellion CB1000F」写真はこちら
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K-2プロジェクト ZX-14R(カワサキ ZX-14R)車両をよく理解するショップで軽く乗りやすく手を入れる【Heritage&Legends】
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外装ペイントを仕上げに残しハードは先に理想形に
自然吸気の1441cc直4エンジンやアルミモノコックフレームをもって2012年に登場、’19年まで日本にもプレストコーポレーション経由で導入されたカワサキ・フラッグシップ、Ninja ZX-14R。旗艦らしい存在感とそれに見合った、車体をきっちり引っ張るスペック等で今も高い人気がある。
この車両はそんな14Rをはじめとして、多くのカワサキ歴代旗艦が出入りするK-2プロジェクトで手が入れられたものだ。現状で外装こそ純正だが、足まわりなどに目を向け...
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アメリカンドリーム Z900RS(カワサキ Z900RS)独創のハーフカウルに追加された新バリエーション【Heritage&Legends】
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新しいルックスをRSに与えるカウルと弱点を補うシート
いわゆるロケットカウルの形状を持った独自のカフェレーサーカウルキットや、同じく独特のレイアウトやサイレンサー形状を持ったNeoショートマフラーを始めとして、多くのオリジナルパーツをZ900RSに展開するアメリカンドリーム。’25年春の東京モーターサイクルショーでは、新しいパーツ群のデモンストレーション車両を“ニューカフェレーサーカスタム”と銘打って自社ブースに展示した。この車両がそれだが、オリジナルペイントされ、全...
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アクティブ XSR900(ヤマハ XSR900)扱いパーツを巧みに使う“ツーリングカフェレーサー”【Heritage&Legends】
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ネオクラ向けのパーツ選択で取り付きやすさも提案する
幅広い自社&扱い製品群を持つアクティブが’25年の東京モーターサイクルショー用に新作し、自社ブースに並べたデモ車両がこのXSR900だ。XSR900はネオクラシックのジャンルに分類されるが、その要素のひとつに、思わず乗りたくなるという身近さがある。それを同社扱いパーツからバランス良く選ばれたものでライトチューンを施し、エントリーユーザー層にも訴えかける提案を行っているということだ。
具体的なパーツ/パートに目を向けよう。ゲイルスピードTyp...