夏は『スズキ印のサーモボトル』をツーリングのお供に!
ファン必見のスズキグッズを多数ラインナップする、スズキのオンラインショッピングモール「S-MALL」のですが、今回ご紹介したいのはコレ!
350mlサイズのコンパクトなサーモボトルです!
このシリーズはいくつかラインアップがあるのですが、バイクとしては『隼』と『Vストローム』仕様がラインナップされています。
というか、この350mlっていうサイズ感……ライダー的に絶妙だと思いません?
『隼』仕様は黒をベースとし、シルバーで「隼」ロゴと新型『隼』のグラフィックとなっていて、高級感のある落ち着いたデザイン。
昨年は新型コロナウイルス感染症の影響で10月開催となった「隼駅まつり」ですが、今年は8月、真夏の開催となります。
熱中症対策も含めて、このサーモボトルで冷たいドリンクを携帯して参加するのはいかがでしょう? バッグから取り出した時に、さりげなく他との違いをアピールできるかも?
そして、『Vストローム』シリーズをデザインしたサーモボトルは、『Vストローム』らしい華やかなイエローを基調とし、「V-Strom」ロゴの他、『Vストローム250』、『Vストローム650』、『Vストローム1050』のフロントビューがデザインされています。
アウトドアで活動する『ガチのバイク乗り』が多いVストローム・オーナーには夏の必需品でしょう。
また「Vストロームミーティング」は「隼駅まつり」とは逆に、気温も冷えはじめるの11月の開催。サーモボトルは温かさの保持も可能なので、持っておいても損はないと思われます。
全スズキ民の『夏の相棒』になるのでは?
その他にも定番「Sマーク」をデザインしたシンプルなボトルもラインナップ。こちらはカーキ色を採用したアウトドアテイストな雰囲気に。車種問わず幅広いスズキオーナーが扱いやすいデザインになっています。
どのボトルも共通してフタ部分に持ち運びに便利なハンドルがついているほか、350mlというコンパクトなサイズ感で、持ち運びしやすいのが推しのポイントです。
(下に続きます)
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サーモボトルはキャンプなどアウトドアシーンでも沸かし過ぎたお湯や、淹れたけど余ったコーヒーなどを温かい状態で取って置けるので、ひとつ持っておくと実はけっこう便利だったりします。
『隼』や『Vストローム』シリーズのオーナーはもちろんのこと、汎用性の高い「Sマーク」ボトルならスズキ乗り全員が対象となるアイテムです。
夏季には冷たい、冬季には温かいドリンクを入れてツーリングのお供に、なんてのはいかがでしょう?
ちなみにこれから夏本番ですから、駆け込み需要での完売にはご注意くださいませ。
スズキ印のサーモボトルが気になるかたはコチラから!
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