YZF-R1にも採用される“クロスプレーン・コンセプト”を取り入れた、新型の846㏄水冷3気筒エンジンはシャープで力強いパワー特性。3気筒エンジンのコンパクトさを活かしてデザインされた車体は、マスの集中化を進めるマスフォワードシルエットに基づく、スリムで個性的なネイキッドスタイルだ。剛性バランスに優れる軽量アルミフレームに、ストロークが長めで動作性に優れるサスペンションを装着し、自由自在で俊敏な走りを可能とする。
ログインすると、会員限定記事をお読みいただけます。
This article is a sponsored article by
''.