来年に向けて、実際の観戦ノウハウをお届け!

鈴鹿8時間耐久レースを観戦するには、レース観戦券が必要です。

画像1: 来年に向けて、実際の観戦ノウハウをお届け!

レースだけでなく、遊園地も楽しむ方はモートピアパスポートがあれば観戦券はいらないそうです。

画像: 7月28日(日)当日観戦券

7月28日(日)当日観戦券

*

画像: 7月27日(土)当日観戦券

7月27日(土)当日観戦券

観戦券やモートピアパスポートがあれば好きに観戦が出来るかといったら、そうではなく自由席からの観戦が出来るという事になります。

そして、ここからオプションとしてどんどん楽しめるものを追加していくのですが、このピットウォーク券は売り切れてしまうのでなるべく早くGETする事をオススメします☆

画像2: 来年に向けて、実際の観戦ノウハウをお届け!

パドックパスは少し値段が高いように思えるかもしれませんが、パドックに入れることはもちろん、このパスを持っている事で行きたい場所へ、パドックを通る事で近道できたりもするのでより観戦を楽しめちゃいます♪

画像3: 来年に向けて、実際の観戦ノウハウをお届け!

ピットウォークするのも、このパドックパスがあればピットウォーク券はいらなかったり、指定席券を買わなければ観られないV1席(一部)、B・Q・Rと激感エリアも入場できちゃいます!

個人的にはこのB席でスタートを観ると一斉にライダーが1コーナーから2コーナーにかけて走る姿が観れて面白く

画像4: 来年に向けて、実際の観戦ノウハウをお届け!

Q席ではライダーそれぞれのラインどりや体重移動を観ながらストレートに向けて加速していくカッコいい音を聴けるので凄くオススメ。

画像5: 来年に向けて、実際の観戦ノウハウをお届け!

激感エリアやR席もそこからしか観られない景色や、ライダーが観られるので自由席だけではなくいろんな席で観るとより楽しめるのでパドックパスは買えないけど...という方でも指定席はあると全然観え方が変わるので楽しめると思います。

ちなみにお値段はこんな感じです。

画像6: 来年に向けて、実際の観戦ノウハウをお届け!

This article is a sponsored article by
''.