カワサキ KL250 1980 年 4月
カワサキの4ストデュアルパーパスマシン・KL250の80年モデルは、フロントフォークにクラス初のセミエアサスペンションを新しく採用したのが大きな変更点。角形スイングアーム採用のリアまわりとあわせて、さらに高レベルのオフロード走行が可能になった。
●空冷4ストOHC2バルブ単気筒●246cc●21PS/8500rpm●2.0kg-m/6500rpm●116.5kg●3.00-21・4.00-17●26万3000円
●空冷4ストOHC2バルブ単気筒●246cc●21PS/8500rpm●2.0kg-m/6500rpm●116.5kg●3.00-21・4.00-17●26万3000円