オフロードバイクは、雨どころか泥にも負けないスーパータフなツールが必須。ツーリングのバックパックですら、めっちゃタフなやつが欲しいですよね。
画像1: 水も砂も埃も完全に防ぐ、オフローダーのためのバッグ

石戸谷蓮が、あのエルズベルグロデオにも持って行ったという、超絶防水が効いたコイツはどうでしょう?

画像2: 水も砂も埃も完全に防ぐ、オフローダーのためのバッグ

エンデュリスタン
ハリケーンバックパック

画像: 左:25L 右:15L

左:25L 右:15L

価格:¥20,800(税抜)
寸法:全長52cm×幅30cm×高さ16cm
重さ:1.28kg
容量:25リットル
付属品:ファスナー用グリス
備考:3Lのハイドレーションパック収納可能

価格:¥15,600(税抜)
寸法:全長:43cm×幅25cm×高さ15cm
重さ:1.28kg
容量:15リットル
付属品:ファスナー用グリス
3Lのハイドレーションパック収納可能

オフロード専用設計のその秘密とは?

画像: オフロード専用設計のその秘密とは?

生地には1000デニール3層構造を用いているため、転倒時の摩擦や破れ、枝などの引っ掛かりや引き裂けに対しての非常に高い耐久性実現。実際に触ってみるとその生地の強さが感じ取れます。

画像4: 水も砂も埃も完全に防ぐ、オフローダーのためのバッグ
画像5: 水も砂も埃も完全に防ぐ、オフローダーのためのバッグ

最大の特徴はこのジッパー。見た目は普通のジッパーの様に見えますが、実はこれ縫い目が溶接されているんです。この防水設計により、水、泥、雪、ほこりなどの侵入を100%防ぎます!だからちょっと一般的なジッパーより硬いかも。

画像: 内側には便利なペンホルダー、キーリング、ファスナーポケット付き

内側には便利なペンホルダー、キーリング、ファスナーポケット付き

画像1: byチャリ乗りジョニー

byチャリ乗りジョニー

内側にはちょっとした小物を入れるスペースも完備。エアゲージやプラグ、よく使う工具など入れておくのにはマジでちょうどいい。

byチャリ乗りジョニー

画像: 左右にあるボトルポケットは使わない時は収納可能

左右にあるボトルポケットは使わない時は収納可能

500mlのペットボトルだけでなく、携帯空気入れや折りたたみ傘も入るスペースを確保。

画像6: 水も砂も埃も完全に防ぐ、オフローダーのためのバッグ
画像7: 水も砂も埃も完全に防ぐ、オフローダーのためのバッグ

胸部と腰部のベルトで体にしっかりホールドするので、ライディング時に邪魔になりません。

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