みなさん、こんにちわ♪ 西のさおりんこと奥さおりです(*´∀`*)
今回の場所ですね、「茂原ツインサーキット」!!
こちらで、全日本ロードレースにも参戦している岡崎静夏先生のライディングレッスンに参加しました!!
私は、はじめての茂原ツインサーキットです!
そしてプロライダー、静夏先生のレッスン٩( ‘ω’ )و♡
かっわいい。
テンションも上がりますね♡
高まるとは、このことを言うのですね♪♪───O(≧∇≦)O────♪
わたし実はですね。
普段関西のサーキットでは、いっちょ前にNSF100に乗っているんです∑(゚Д゚)
しかし、それは見事な「我流」そう。我が道を進んできたのです。
とかっこいいことを言ってみたのですが、私はサーキットデビューからまだ1年も経っておりません。そして、走行回数は両手に収まるほどでございます。
ということはですね!!
まだ、そんなに、色んな癖が定着していない状態です♪(v^_^)v
こんな新人サーキットライダーな今だからこそ、安全でかっこいいライディングを静夏先生に教えていただこうと思います。
そして、今回の相方は、、、
インスタグラムでも大人気の女子ライダーでありオートバイ女子部の一員でもある Rurikoちゃんです!!
はじめましてです! いや、可愛いなあ。写真で見てたけど、本人もっと可愛いなあ。
嬉しいことにRurikoちゃんも私のことをインスタで見てくれていたとのこと♡
ありがとうございます!
ルリ子ちゃんは身長170cmくらいかな??(※編集部注:161cmです!)
私は調子いい時で身長150cmでございます。
そんな身長差でこぼこコンビで静夏先生にご指導いただきます♪
静夏先生「ふたりは、サーキット走ったことある?」
Ruriko&さおりん「少々、、、」
静夏先生「膝をすったことは?」
Ruriko「何度か!」
さおりん「えっ!!(ルリちゃんあるの!?)ないです!!」
静夏先生「今日は正しいフォームで膝を擦れるようになりましょうね」
Ruriko&さおりん「頑張ります♪」
わたし「わたし、めちゃくちゃビビりなんですが、膝擦れるようになりますかね」
静夏先生「ビビりな人の方がね、安全に運転しようとするからうまくなれるよ♪」
ほんとですか〜☺️ちょっぴり安心♪
お世話になるバイクは、オートバイ女子部でおなじみのグロムさん♪
一番最初にするのはオートバイ女子部恒例の「タイヤ空気内圧チェック!」
そう。これは恒例の行事ですね!
まずは乗せていただくグロムさんにご挨拶です。
いやあ、前回のふたツーを思い出すなあ。東のさおりんと二人でタイヤ空気内圧見たなあ。
私、空気圧ってなんですか!?とか言うてたなあ。
さおりーん!!
なんて思い出しながら、今日の相棒RurikoちゃんとタイヤCheck♡
今日はオートバイ女子部メンバーのアルバート和恵ちゃんもサポートしにきてくれています♪
アルバートの名前の印象が強すぎて、一瞬で頭に叩き込まれました。
ちなみにお名前の由来はwebオートバイのスタッフさんが、和恵氏が「アルバイト、、、」といったのを聞き間違えてアルバートと言ったところから始まったそうです。
なんや、そのおしゃれな聞き間違い!!
そんなことあるっ!?笑
関西人全力でツッコミました。
そして空気内圧を測って、さてライディング♪
っと、その前に準備運動(^-^)
大切ですよね♪ 二人で準備運動をします。
まずは静夏先生がお手本を見せてくれます(^ ^)
さすが先生、、、バイクを自分の体の一部かのように乗りこなします。
さすが全日本ライダーだ∑(゚Д゚)
静夏先生「二人ともどっちの足が軸足??」
Ruriko&さおりん「んん?? こっちかな??」
立ってみて軸足チェック!
静夏先生「人によって曲がりやすい方向が違うかったりするよ! 左カーブが得意な人が多いかな! 左がすんなりできても右カーブの膝すりはなかなかできなかったり、することもあるよ〜! それぞれのカーブができても8の字でつまづいて迷走いしちゃったり!ね!?アルバート♪」
アルバート「そうですね笑。迷走してましたね、前回」
前回、ライディングレッスンを受けたことのアルバートは両膝擦りはできたものの、そのあとの8の字で迷走をしてしまったとのこと。
なんと、、、コツを掴むのがなかなか難しそうだ!!
しかしアルバート、なんと自分も走ってサポートもするなんて、頼もしい ∑(゚Д゚)
静夏先生「さあ! どちらから行きます??」
Ruriko「わたしいきま〜す♪」
そういってルリちゃんが笑顔で先に練習スタート♪ まずは二人とも左カーブからの練習です。
なんて思いながら順番待ち。。。
膝を擦りたい楽しみ感と、不安が押し寄せてきます。
次にわたしの番です。
レッツ膝スリー♪ なんて思っておりましたが、
あかーん!!地面が遠いよー。すごく遠く感じるよー!バイク倒せないよー!
倒し方わからないよー!!
とりあえず一旦、先生のところに集合します。