洗車って、難しいですよね…。しっかり洗ったつもりが、全然泥が落ちていないこともしばしば。編集部に新たに導入した高圧洗浄機「Vittorio」の実力を100%発揮するためにも、元ファクトリーメカニックで、現Technixの開発マン土田さんに、洗車術を教えてもらいました!!
高圧洗車だけでなく、手洗いでピカピカに
高圧洗車では落ちきれない汚れには、洗剤とそれに見合ったツールが大事になってきます。テクニクスでも製品テストの度にバイクを洗いますが、その時に使っているツールをピックアップします。
今回使用するのはアルカリ性のマックオフとそれぞれの場所に合わせたブラシ。ダートバイクの場合は、
使い方も汚れている箇所に吹き付け軽くこすって数分放置。あとは洗い流すだけ。簡単でしょ。
使ってびっくり、欲しかったのはこのブラシ
このブラシはわかりやすく言うとタワシを2個重ね合わせたような形状をしています。だから一般的な似たような形状のブラシより厚みがあります。
実際に使ってみると、ブラシ幅がリムにジャストサイズなので、タイヤを回しながら楽に洗えます。さらに、ブラシとブラシの間に挟み込めるような形状をしているので、サブフレームも写真にように一度で裏表が洗えますし、スポークも簡単に洗えるスグレモノなんです。off1編集部メンバーのイイも気に入り、即購入したほどの名ツールなんです。
シートだってしっかり手洗い
シートの洗い方でも述べた通り車体から外して洗います。裏側って意外と汚れているんですよ。
シートは洗って縦に干す
シートを洗ったら表面を拭いてバイクに戻すのではなく、しっかり干すことが大事です。水を含んだシートは予想以上に重く、カビも生えやすくなってしまいます。ここで土田`sポイント! 干す時は必ずタンク側を上にして、壁に立てかけるか、吊るしましょう。縦に置くことで水が抜けやすくなり、乾くのも早くなるわけなんです。