エンジンについては、市販車で十分なパワーが得られているので、マッピングの調整が主なチューニング。21年は、低速を扱いやすくし、リニアな出力特性を目指した。新たな電子制御などは特に取り組んでいない。開発側としては、トラクションコントロールなどのアイテムについても重要度を認識している、とのこと。
駆動系は、信頼のISAスプロケットにD.I.D。
富田車は、シートに大きなコブを設置。
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