いつの時代も僕らバイクカスタムファンの心をぐっと掴んで離さない“ボアアップ”。Off1.jp編集部でもハンターカブを所有しているので、この魅惑のパーツ、実は気になっていたり…。そこで、今回はスペシャルパーツ武川さんにお邪魔させていただき、181ccにボアアップされたハンターカブを試乗してきたときのお話。今回は、それに付属するFIコンがカプラーオンで簡単取り付けになったそうな。
画像2: 別物の、バイク。でも、純正のような安心感

今回試乗したのは、SPタケガワパーツを惜しみなく装着し、181ccにボアアップしたCT125。いや、CT181と呼んでいいのかも。

画像3: 別物の、バイク。でも、純正のような安心感
画像4: 別物の、バイク。でも、純正のような安心感
画像5: 別物の、バイク。でも、純正のような安心感

このユニットから、どんなパワーが絞り出されるというのでしょうか!!!

画像6: 別物の、バイク。でも、純正のような安心感

オイルクーラーもついちゃってますよ!! ボアアップ車だけに!

画像7: 別物の、バイク。でも、純正のような安心感

公式サイトによる同系エンジンモンキー125のパワーグラフは、このとおり。なんつーか、ホント別ものです。

This article is a sponsored article by
''.