バイクだからこそドラレコの安心感は大きい
自分も古いカブだけどミツバサンコーワ製ドラレコを装着してるよ。
排気量が小さいからといって事故にあわないわけじゃないし、そもそも小排気量だからこそあおり運転とかに対する自衛も必要な気がするのよね。
ただ、あんま古いモデルだと6Vになるので、12V化するか、バッテリー駆動タイプのドラレコにする必要も。
2カメラドラレコを5機種紹介
公式動画で画質チェック
今どきはメーカーもYouTubeで公式動画を出してるので、ドラレコみたいな商品だと非常に参考になってありがたい限り。
ミツバサンコーワ EDR-22G
まずはミツバサンコーワ。自分はこれの旧型を使ってるんだけど、現行型では本体サイズが凄くコンパクトになってる。結構長いこと使ってるけど、すごく良い。補修部品もミツバの公式HPなどで購入可能。
デイトナ Mio MiVue M760D
レンズの明るさ、防水性能など、高いスペックとバランスの良さが魅力。コンパクトな本体設計も特長で、GPSユニットは内蔵式。各種形状のステーもオプション販売されてるので、取り付けの自由度というか拡張性も高い。
デイトナ Mio MiVue M777D
車体だけでなくヘルメットにも装着可能で、フロントのみの使用であれば内蔵バッテリーで動作するので、配線の必要もなし。リアカメラは車体に固定して、本体と接続する方式ね。装着の自由度が高いので、ドラレコだけじゃなくアクションカメラとしても活用できそう。
キジマ 1080J
今回sy倒壊した中では唯一のモニター装備型。スマホ連携での確認でも問題ないけど、モニターがあると確認はラクチンね。リアカメラをバックカメラとしてモニターに表示することも可能。
まとめ
事故だけじゃなくあおり運転とか、いつ被害者になるかわからないので、自衛のためにもぜひドラレコを。
レポート:若林浩志