▶▶▶Makuakeで「M.L.I-TEX アウトドアツーリングブルゾン」の目標達成率をチェック!
文:太田安治、webオートバイ編集部/写真:南孝幸、井上 演/モデル:平嶋夏海、小野塚雅人
ボンマックス×webオートバイ「M.L.I-TEX アウトドアツーリングブルゾン」とは

ボンマックス×webオートバイ
M.L.I-TEX アウトドアツーリングブルゾン
サイズ:M、L、XL
カラー:ブラック、オレンジ、カーキ
▶▶▶価格はMakuakeの製品ページでチェック! 早割・2着割なども実施中
『大容量+超断熱』2つの機能を備えた、新コンセプトの旅ジャケット
特に目的や理由がなくても「あ、オートバイに乗りたい…」という衝動に駆られたときは、ウエアや荷物の収納に悩みたくない。サッと用意してスッと出かけたいはずだ。
webオートバイの編集スタッフが監修した『アウトドアツーリングブルゾン』は、大小合計9個のポケットを備え、大画面スマホや長財布、サングラスに財布、ティッシュ、ハンドタオルといった、身の回りの小物一式を収納できる機能性が特徴。日帰りツーリング程度ならバッグ類は不要で、「どこに入れたっけ?」とバッグ内を探る煩わしさも、出先でバッグ類を脱着する面倒もない。
もうひとつの特徴がスッキリとした見た目からは想像できない保温性能。防風、断熱、調温といったライディングウエアに重要な性能を持つ5層構造の特殊生地+表面撥水加工で、3シーズン対応のアウタージャケットとして仕上がっている。さらに厚みがなくて動きやすいという利点を活かし、寒い時期はアパレル系ウエアのインナージャケットとして着用してもいい。制電機能を備えた生地により、フリースや起毛素材アンダーウエアと組み合わせた際に静電気が発生しにくいことも魅力だ。
これから暑さ本番! の時期だけにピンと来ない人が多いと思うが、温度差の大きい北海道ツーリングやキャンツーでも役立つ。クラウドファンディングサービスのMakuakeに2023年8月18日まで出品されている。

▲イメージ写真ではなく、実際にこれだけの小物がすべて収納できる。背面ポケットも大きく、薄手のレインスーツなら収納可能。
▶▶▶各ポケットの詳細はこちら|Makuake「M.L.I-TEX アウトドアツーリングブルゾン」製品ページ

▲機能の異なる生地を5層に重ねたボンマックス社独自の素材を使用。保温性の高さ、軽さ、動きやすさを同時に実現している。
▶▶▶断熱効果を実験データはこちら|Makuake「M.L.I-TEX アウトドアツーリングブルゾン」製品ページ

▲胸ポケットは立体形状で、厚みのあるサングラスや財布の収まりがいい。写真は身長176㎝、体重62㎏のモデルがMサイズを着用。

▲5層構造の生地は保温力の高さが信じられないほど薄手。インナーとして着たときもゴワつくことがなく、ライダーの動きを妨げない。

▲オートバイに乗った際も動きを妨げないカッティングを採用している。

▲細々したアイテムをたくさん持たなくてはいけないキャンプシーンでも重宝するはずだ。

▲カラーバリエーションは3色。
▶▶▶価格・詳細はMakuakeの製品ページでチェック! 早割・2着割なども実施中
超便利なツーリングブルゾンできました! webオートバイ編集部監修「M.L.I-TEX アウトドアツーリングブルゾン」
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