スズキの名車のエンブレムをモチーフとしたカプセルトイを発見したので、さっそく「刀」狙いで回してみました!

絶対にゲットしたいスズキの名車エンブレムのストラップ

画像: F-toys confect. SUZUKI バイクエンブレム ラバーキーホルダー 価格:1回400円 全6種類・対象年齢15歳以上 ※スズキの公式ライセンス商品

F-toys confect.
SUZUKI バイクエンブレム ラバーキーホルダー

価格:1回400円
全6種類・対象年齢15歳以上
※スズキの公式ライセンス商品

株式会社エフトイズ・コンフェクトが、2023年12月上旬から全国で販売しているスズキ公式ライセンス商品のカプセルトイ「SUZUKI バイクエンブレム ラバーキーホルダー」。

スズキのバイク乗り、ファンの心をくすぐるこのガチャが、ついに私(大冨)の最寄り駅にも設置されました。

ということで、半年ほど前に購入した「コガタナ(GS125E)」の鍵に「刀」のエンブレムを付けるべく、目当てのキーホルダーがでるまでこのガチャに挑戦、同時に1回400円のちょっぴり高級なガチャの中身をレビューしたいと思います。

1回目の挑戦

画像: 絶対にゲットしたいスズキの名車エンブレムのストラップ

結論:出ました。

神引きしてしまったので、帰宅して中身をよく見てみようと思います。

これは400円の価値あり! サイズ感・ディテールを紹介

画像: SUZUKI バイクエンブレム ラバーキーホルダー GSX1100S KATANA 1981 ※写真は室内で撮影したため、本来よりも若干赤味を帯びた色となっています。

SUZUKI バイクエンブレム ラバーキーホルダー
GSX1100S KATANA 1981

※写真は室内で撮影したため、本来よりも若干赤味を帯びた色となっています。

細やかなラメ入りのシルバーベースの上には、お馴染みの「刀」エンブレムが。エンブレムそのものにラメは採用されておらず、カラーリングも忠実に再現されています。

ゴムの質感は片手で折り曲げられるくらい柔らかめ。付属のアクリルプレートは、軽い上に丸角となっているので、怪我をしたり何かを傷つける心配はなさそうです。

最初、アクリルプレートそのものがくもっているのかと思いましたが、分厚目の保護シールが貼ってあったためでした。説明書にも記載されていますので、シールは剥がすことをお勧めします。

画像: 保護シールの有無で鮮明度がかなり変化します。軽く引っ掻いても印刷が削れたりしないので、シールを剥がしても安心です。

保護シールの有無で鮮明度がかなり変化します。軽く引っ掻いても印刷が削れたりしないので、シールを剥がしても安心です。

画像: キーホルダー部分は、ボールチェーンではなくナスカンが採用されています。回転カン部分がくるくる動くので、壊れにくく外れにくいのも魅力です。

キーホルダー部分は、ボールチェーンではなくナスカンが採用されています。回転カン部分がくるくる動くので、壊れにくく外れにくいのも魅力です。

画像: 早速GS125Eの鍵につけました。割と目立つので紛失防止にも繋がりそうです。

早速GS125Eの鍵につけました。割と目立つので紛失防止にも繋がりそうです。

対象年齢は15歳以上、全6種がラインアップ

画像: こちらカプセルに同梱されている説明書です。

こちらカプセルに同梱されている説明書です。

このカプセルトイ、今回引き当てた「GSX1100S KATANA 1981」の他、「GT380 1974」「GS400 1977」「GSX250E 1980」「Impulse GSX400FS 1982」、「RG250Γ 1983」と、合計6種類のエンブレムがラインアップ。

対象年齢が15歳以上のちょっぴり大人なガチャなので、小さい子と楽しむ際はしっかり見守ってあげましょう。

400円のガチャは少々お高めかと思いましたが、このクオリティなら文句なし。「刀」ファンはもちろん、スズキのバイク好きの方も見つけたらぜひ回してみてください。

レポート:大冨 涼

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