BDSバイクセンサーが“全員もらえる”キャンペーンを開催！ 車両購入で5000円分のQUOカードをプレゼント、30歳未満ならさらに1万円分が追加でもらえる！

BDSバイクセンサー 公式サイト

▶▶▶いますぐ車両を探したい方はこちらをチェック！

www.bds-bikesensor.net

BDSバイクセンサーの特長

1.とにかく探しやすい

BDSバイクセンサーは、2022年4月にサイトオープンしました。テレビCMをご覧になったことのある方も多いでしょう。瞬く間にライダーに浸透し、すっかりバイク探しの定番ツールとなっている印象です。

BDSバイクセンサーの第一の特長は、目的のバイクを探しやすいということです。

PCはもちろん、スマホやタブレットでも見やすいつくりになっています。車種別の検索だけでなく、お住いの地域や、排気量、価格帯、バイクのカテゴリーを絞って検索することも可能。

たとえば、「原付二種の手頃なスクーターが欲しい」や、「大型のアドベンチャーモデルに出物はないかな」、「排気量は問わず40～50万円で買える状態のいいバイクが欲しい」、「昔憧れたあの絶版名車はいまいくらなんだろう」など、人それぞれそのとき求めているものをパッと表示できるのが魅力です。

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2.掲載車両は即納可能

2024年6月10日現在、BDSバイクセンサーに掲載されている車両台数は4万2000台以上！

そしてここに掲載されている車両は、基本的に即納が可能となっています。全国の加盟店の店頭在庫がひとつのサイトでいっぺんに見られるというのが第二の特長です。

サイトでバイクを見つけて、お店に問い合わせ、実車を確認して購入。あとは登録の手続きが完了すれば、すぐに乗り出せます。早ければ1週間から10日ほどで、新しい愛車とのバイクライフを始められるでしょう。

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3.安心感が高くて価格も適正

バイクの購入時には、ナンバープレートの発行や登録手数料など、諸経費がかかります。車両価格以外にいったいいくら必要なのか……それが分からず不安に感じてしまう方もいるでしょう。

BDSバイクセンサーは、車両の本体価格とともに、支払総額が分かりやすく税込で表示されています。

「BDSバイクセンサー」の運営元は、株式会社ビーディーエス。同社は1983年に創業し、業者向け二輪車オークションを約40年に渡って開催しています。

現在その規模は日本最大で、毎週約4000台ものバイクが出品されています。中古車を扱うバイクショップにとっての重要な仕入れ先なのです。

ただしBDSオークションは会員制で、どんなバイクショップでも加盟できるわけではありません。中古バイクを扱うにあたり必要な資格を保有しているか、実店舗があるか、など基本的なことをはじめ、厳正な審査を通過したお店だけが加盟できます。

「BDSバイクセンサー」に掲載されている車両は、いずれも加盟店のもの。一般ユーザーが売買を行なうオークションサイトやフリマサイトとは、信頼性という点において比べ物になりません。

加盟店は全国にあり、価格設定が高すぎれば当然売れなくなるでしょう。お店同士の競争によって、価格が適正に保たれているのです。

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9月30日までのキャンペーンでQUOカードをゲットしよう！

2024年6月17日にスタートするキャンペーンは、期間中にBDSバイクセンサーを活用し車両購入した方に、もれなく5000円分のQUOカードをプレゼントするという内容です。

さらに、30歳未満の方は追加で1万円分のQUOカードもプレゼント！ つまり30歳未満なら合計1万5000円分ももらえるというお得なチャンスになっています。

キャンペーン期間は2024年9月30日まで。この機にぜひBDSバイクセンサーをチェック！ 買う・買わないは抜きにしてもバイク好きなら楽しめるサイトですよ。

キャンペーンの詳細はBDSバイクセンサー特設ページからご覧ください。