会場は富士スピードウェイ！ インディアンオーナー限定コンテンツも用意
2023年10月7日に開催された「インディアンライダースデイジャパン」の様子。
「インディアンライダースデイジャパン」が2024年も開催される。
今回の会場は富士スピードウェイ。アメリカンカルチャーとバイクが好きなタレント・IKURAさんが主催するイベント「Ikura’s American Festival / AMEFES（アメフェス）」内の特設会場で開催され、参加者は「アメフェス」と「インディアンライダースデイジャパン」の両方を一日で楽しめる。
イベントではIMR（インディアンモーターサイクルライダーズ）メンバー限定のコンテンツを用意。パレードランや、ニューモデル試乗会、木下真輔氏による迫力満点のFTRエクストリームライドなどが予定されている。
「インディアンモーターサイクルデイ」そのものの参加費は無料だが、別途「アメフェス 」の参加チケットを購入する必要がある。チケット代は前売券が税込6000円、当日券が税込7000円。
なお、IMR会員限定でチケット代のうち3000円をその場でキャッシュバックしてくれるキャンペーンを実施。メンバーへの申し込みはインディアン公式サイトから簡単にできるので、オーナーの方は登録をお忘れなく。
2023年開催時のプログラムのひとつ、木下真輔氏と大森雅俊氏によるFTRエクストリームライドの様子。
2023年開催時のプログラムのひとつ、木下真輔氏と大森雅俊氏によるFTRエクストリームライドの様子。
【INDIAN RIDERS DAY JAPAN 開催概要】
日時：2024年7月28日（日）8時～17時
会場：富士スピードウェイ・イベント広場 特設会場
（静岡県駿東郡小山町中日向694）
参加費：IKURA’S AMEFES入場チケット代
前売券／税込6000円、当日券／税込7000円
※インディアンライダースデイジャパンへの参加費は無料
まとめ：大冨 涼
