▶▶▶無料の試し読みはこちら『オートバイ』2024年9月号
ホンダ「カブ」シリーズの魅力にあらゆる角度から迫る!
巻頭企画ではホンダの「カブ」シリーズを大特集! 初代「スーパーカブ C100」が発売された1958年当時のことから現在まで、カブの変遷を徹底解説します。
現行型「クロスカブ110」「CT125・ハンターカブ」「スーパーカブ C125」のインプレッションに加え、おすすめのカスタム・パーツも紹介。カブのオーナーズイベント「カフェカブパーティ」の模様も掲載しています!
ホンダのEクラッチシステムに続き、ヤマハから次世代ミッション「Y-AMT」を積んだ「MT-09」が登場、近々国内導入の予定も⁉ 鈴鹿8耐2024で実走したカワサキの水素エンジン車など、最新のニュースもお届けします。
ケニー・ロバーツ氏が新ミッション「IST」をテスト! 比較インプレにも注目
栃木県を拠点とするイケヤフォーミュラが、新しいシームレスミッション「IST」を開発。ケニー・ロバーツ氏が来日し、ツインリンクもでぎでテストライドを行いました! ケニー氏も注目する「IST」の魅力とテストの様子をお届けします。
比較インプレ企画「忖度なし ジャッジメント」では、ヤマハ「XSR900」「XSR900 GP」をノアセレンさんと横田和彦さん、丸山淳大さんがテスト&チェック。
連載も充実! メンテナンスガイドやツーリング情報も掲載
「新橋モーター商会」では、シートの補修に挑戦! シート表面のヨゴレ落としから張り替えまで、手順やポイントを細かく紹介します。
「オートバイ男士部」では、『オートバイ』6、7月号で登場した仮入部員の高橋健介さんが、二輪の免許取得のためいざ教習所へ! はじめてバイクを運転した健介さん、その感想は?
「神社ソムリエの開運ツーリング」では、2024年の東京モーターサイクルショーでキーデザインを担当した、アーティスト・加藤ノブキさんをゲストに福島県の大國魂(おおくにたま)神社に参拝。
「ロングラン研究所」では、伊藤真一さんが監督を務めるAstemo Honda Dream SI Racingの野佐根航汰選手をゲストに新型「CBR1000RR-R」のパフォーマンスを徹底分析します。
別冊付録「空冷Z伝」は ''Z1'' から ''GPz1100'' まで全12機種を徹底解説
カワサキの名車「Z」シリーズにフォーカスした「空冷Z伝」では、Z1からGPz1100までの各部装備やメカニズム、歴史を細かく解説。開発者インタビューも掲載しています。
今回の付録は、モーターマガジン社のムック『空冷Z伝 完全版』の一部を抜粋し、再編集したダイジェスト版です。より深く「Z」の魅力を堪能したい方は、「完全版」もぜひご覧ください!
発売日は2024年8月1日(木)、特別定価1290円です。
月刊「オートバイ」2024年9月号は8月1日(木)発売です。全国の書店・オンライン書店でお買い求めいただけます。
まとめ:大冨 涼