2017年まで生産されたホンダの250ccロードスポーツネイキッド『VTR』のライディングポジションや足つき、各部装備を紹介します!
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文:オートバイ編集部
※この記事は2016年12月28日にwebオートバイで公開されたものを再構成した記事です

ホンダ『VTR Special Edition(2016)』足つき&ライディングポジション

画像: ライダーの身長・体重:176cm・60kg(写真車両はVTR Special Edition)

ライダーの身長・体重:176cm・60kg(写真車両はVTR Special Edition)

ストリート指向のキャラクターだが、低めのハンドルに後退したステップで、ポジションはなかなかスポーティ。車体がスリムなので足着き性はシート高の数値から想像するよりも良好。バックミラーの後方視認性がいいこともVTRの隠れた美点だ。

ホンダ『VTR Special Edition(2016)』各部装備・ディテール解説

画像: 伝統のVツインユニットは穏やかなパワーフィールが持ち味。ビギナーや女性ライダーにも愛される、懐の深さが魅力だ。

伝統のVツインユニットは穏やかなパワーフィールが持ち味。ビギナーや女性ライダーにも愛される、懐の深さが魅力だ。

画像: 上品なホワイトの文字盤を持つアナログメーターは従来モデルと同様の装備。視認性や機能も不満のないレベルだ。

上品なホワイトの文字盤を持つアナログメーターは従来モデルと同様の装備。視認性や機能も不満のないレベルだ。

画像: なだらかな形状のタンクは、マットシルバーのカラーとサイドに配した太いストライプが印象的。精悍で飽きのこない仕上がりだ。

なだらかな形状のタンクは、マットシルバーのカラーとサイドに配した太いストライプが印象的。精悍で飽きのこない仕上がりだ。

画像: シートは表皮を専用のブラウンとし、ビンテージ風の質感を演出すると同時に、大人のスポーツバイクとしての風格も備えている。

シートは表皮を専用のブラウンとし、ビンテージ風の質感を演出すると同時に、大人のスポーツバイクとしての風格も備えている。

webオートバイ公開日:2016年12月28日
※掲載記事は記事公開日時点の内容であり、時間の経過などに伴って内容に不備が生じる可能性があります。ご了承ください。

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