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2025年大注目の国産車・外国車の最新情報をお届け!
今月号では、2025年の次期新型車特集をお届け。 2024年10月10日発売のホンダ「GB350 C」をはじめ、公道仕様はこれで最後になるかも? と噂されているヤマハ「YZF-R1」、スズキ「カタナ」の新色などなど、話題のバイクの最新情報が目白押しです!
さらに、新世代トランスミッションで話題のY-AMTを搭載したヤマハ「MT-09 Y-AMT」を国内で初試乗。インプレッションを掲載しています。クラッチレスはツーリングの常識を変えるのか……!? 全ライダー必見の内容です。
今月はSCOOP情報が盛りだくさん!
ホンダが4気筒ミドルスポーツを予告!? 詳細は本誌22ページをチェック! さらにヤマハ YZF-Rシリーズの最新情報も……!?
凸凹コンビが今月ジャッジするのは888cc・3気筒ツアラー!
今月の「忖度なしジャッジメント」はヤマハ「トレイサー9 GT ABS」とトライアンフ「タイガー900GT プロ」が対決! お馴染みの凸凹コンビはこの2台をどうレビューするのか!?
連載も見どころ盛りだくさん!
「神社ソムリエの開運ツーリング」では元WGPファクトリーライダーであり、モーターサイクルジャーナリストの八代俊二さんが登場! 現役時代に駆け抜けた鈴鹿サーキットの近所には素敵な神社がありました。
「ロングラン研究所」はゲストにベテランジャーナリストの太田安治さんをお呼びし、ホンダ「NC750X」のDCTモデルに試乗。パフォーマンスを深掘りします! 熱狂気味なおふたりのトークの内容は131ページから!
別冊付録「バイクいじり満喫バイブル」でバイクメンテを楽しく学べる!
今月の付録はオートバイ読者ならお馴染みの連載「新橋モーター商会」と「教えてマイスター」の一部を抜粋・再編集しダイジェストでお届け!
これを読めば日々のメンテナンスから、意外と知らないパーツのあれこれまで丸わかり!?
発売日は2024年10月1日(火)、特別定価1290円です。
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月刊『オートバイ』2024年11月号は10月1日(火)発売です。全国の書店・オンライン書店でお買い求めいただけます。
まとめ:八橋秀行