ホンダ『レブル250(2017~2019)』の中古バイクの特徴と価格相場は?
『レブル250』は中古モデルと言えど価格が高い傾向にあるモデル。
ヘッドライトをはじめとした灯火類がLEDに変更され、アシストスリッパ―クラッチの採用や前後サスペンションのセッティング見直しが施された2020年以降のモデルでは、中古に関わらず新車価格を上回る個体もあります。
2024年10月9日時点での【バイク王】の中古車在庫情報では2020年以降のモデルは47万8000~78万8000円。
中でも40万円代の個体は少なく、50万円後半以上の個体が多い印象です。
対して2017~2019年モデルは45万8000~57万8000円で、2020年以降のモデルより比較的安価な数値となっています。
【BDSバイクセンサー】の中古車在庫情報もみてみると、2017~2019年モデルは2024年10月24日時点で39万8000円~59万3400円となっていて、40万円代前半で狙える個体も多くあります。
LED装備やアシストスリッパ―クラッチに拘らないのであれば、十分お得に『レブル250』をお迎えできるかもしれません。
ただし一点、2019年モデルまでの個体にはABSを搭載していないモデルも存在するため、ABSを装備したバイクに乗りたい方は選ぶ際に注意しましょう。
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