株式会社アライヘルメットは、同社のサポートライダーである中上貴晶選手のサイン会を開催することを発表した。2025年2月15日と16日の2日間で、伏見2りんかん、南海部品本店、16日にライコランド久留米上津店、ナップス広島店の計4カ所で行われる予定だ。

中上選手のレプリカヘルメットが発売! 本人の直筆サインがもらえるチャンス

画像: 中上選手のレプリカヘルメットが発売! 本人の直筆サインがもらえるチャンス

2018年から日本人で唯一のMotoGPライダーとして活躍してきた中上貴晶選手は、2024年シーズンをもってMotoGPへのフル参戦を終了。2025年はホンダ・レーシングのマシン開発に携わりつつ、スポットで参戦することが報じられている。

中上選手をサポートしてきたアライヘルメットは、これまでにレプリカヘルメットを複数ラインナップしてきた。このたび最新モデルである「RX-7X NAKAGAMI GP3」の発売を記念し、中上選手のトークショー、およびサイン会が西日本の二輪用品店4店舗で2月15日と16日に開催される。

15日11時から大阪府の南海部品本店、15時から京都府の伏見2りんかんで、16日10時30分から広島県のナップス広島店、15時から福岡店のライコランド久留米上津店にて行われる。

サイン会では、中上選手のレプリカヘルメットの購入者、およびすでに所有している方が優先的に案内される予定。当日店頭で販売されているヘルメットには、サイズや在庫に限りがあるので、事前に予約するのがおすすめだ。

画像: 中上貴晶選手と本人のレプリカヘルメット・アライ「RX-7X NAKAGAMI GP3」。

中上貴晶選手と本人のレプリカヘルメット・アライ「RX-7X NAKAGAMI GP3」。

まとめ:大冨 涼

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