2019年に登場した大型スポーツモデル・スズキ『KATANA』の2019~2021年モデルの中古バイクはいくらで買える?2025年3月24日時点での価格相場やバイク選びの特徴をリサーチします!
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スズキ『KATANA(2019~2021)』の中古バイクの特徴と価格相場は?

画像2: SUZUKI KATANA 2021年モデル

SUZUKI KATANA 2021年モデル

スズキ『KATANA』は『GSX-S1000』をベースにしたハイエンドスポーツで、スズキブランドの中でもフラッグシップに近い位置づけのモデル。

2022年のモデルチェンジで電子制御スロットルなどの最新装備も追加され、新車価格は166万1000円と高級路線のモデルです。

しかし、スタイリングで選ぶなら、2019年~2021年モデルの中古車に目を向けると少し現実的なバイク選びができるかも?

2025年3月24日時点での【バイク王】の中古車在庫情報を覗いてみましたが、『KATANA』の2019~2021年モデルの中古車は1台となっていて車両価格は111万円

そこで【BDSバイクセンサー】の中古車情報を見てみると10台ヒット。こちらも球数が多いとは言えませんが、車両価格は91万3000円から178万円となっていていて、車両価格で100万円を下回るものも数台残存しています。

画像: スズキ『KATANA(2019~2021)』の中古バイクの特徴と価格相場は?

といっても、100万円も安い買い物ではありませんが、新車に比べれば60万円ほどの差があり、少し『KATANA』に乗るのが現実的に思えてくるかも……?

2021年までの第一世代は電子制御スロットルこそ搭載していませんが、十分軽快でスポーティーな走りを楽しめます。

また、『KATANA』はアフターパーツも多く出回っているので、中古バイクで初期投資を抑えてカスタマイズに予算を割り当てても良いかもしれませんね!

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【KATANA(2019~2021)のBDSバイクセンサー中古車在庫情報はこちら!】

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