最近サーキット走行にはまっている美環だよーー(*´ω`*)
この記事を読んでサーキット走行をこれから始めたいと思ってくれたら嬉しいですっ☆
それでは、3回目のサーキット記事読んでいってクダサーイ♪
第2回目はこちらからっ(∩´∀`)∩↓↓↓
私が何回かサーキットを走って怖いと感じたことを紹介するねっ
サーキットを人と走るには仕方ないことだと思うのですが、
練習走行などで思うのは、追い抜く際にもっと紳士的に抜いて欲しいんですっ(´▽`)
無理して抜かれちゃうと、自分が走っているラインがかぶって危険だと思うそんな今日この頃☀
サーキットの環境で危険だなと思うのは、
デコボコしたコースやサーキット上の水なんかも怖いなぁ_( _´ω`)_ペショ
でも一番怖いのは、レースの時のコース上にある大破したバイク!!
気づかなくて転んだバイクに突っ込んでしまって、
大けがをしている人を何人か見ているので皆で気を付けようねっ!
あとは、久しぶりにサーキットで走る時、
いつも乗っているCBR250Rでポジションや大きさなどに慣れてしまっていて、
サーキット用のバイクに慣れるまで大変なんですっ(;・`д・´)そんな所が怖いところかなぁ
サーキットルール
サーキットには独自のルールがあるよっ♪
公道でもルールがあるように、それは旗だったり信号機だったりサーキットによって違うよーーっ☆走行する前は勉強してから走ろうねっ
信号機や旗を振る人の位置は必ず頭に入れとけって教えてくれている先生が言ってたよ(・`д・´)!
公道では信号を無視する人はいないもんねっ!
公道ではできなかったこと
・アクセル全開からのフルブレーキ
(急ブレーキをした時のGを肌で感じられるよー!Gがすごい!!)
・膝だし
(膝スリしてみたいんだなぁ)
・リーンイン
(前がよく見えなくなるから公道ではできないよねっ)
・フルバンクからのアクセル全開
(バイクを寝かしている時にアクセル全開にするとコケます(^ω^)私が証明よっ)
・フルバンクからのコケ
・友達と競い合う
(公道で競い合っちゃだめだよっ(*´ω`*)めっ)
公道では交通のルールなどがあるので
自分の限界が分からなかったけど、
サーキット走行で公道ではできなかったことができるようになるから勉強になると感じたよっ☆
まとめ
「今日は膝すりの練習しよう!」
みたいに目的をもってサーキットを走ると、広い視野で見れるし集中できるから目的をもって走行することをオススメするよー♪
サーキットの路面は変化を感じ取れるからとってもよいよねっ