無骨なスクエアデザイン
高速道路のSAやフェリー乗り場でツーリングライダーを観察していると、シートバッグの装着率が上がっていることを実感する。荷物の出し入れがしやすく、操縦性への影響も少ないという実用上の利点に加え、タンクバッグのように視界に入らないので開放感があることも人気の要因だろう。
![画像: 無骨とも言えるスクエアデザインは荷物の収まりが良く、シートにもしっかり固定できる。この横幅ならライディングの妨げにもならない。左右のファスナーを開いて容量60Lとした状態。キャンプツーリングならこの仕様がデフォルトになる。価格:2万520円 [ 問 ]デイトナ TEL.0120-60-4955 www.daytona.co.jp](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16782548/rc/2018/09/10/d8bded4bd364b23b722cf25552cada13435107c3_xlarge.jpg)
無骨とも言えるスクエアデザインは荷物の収まりが良く、シートにもしっかり固定できる。この横幅ならライディングの妨げにもならない。左右のファスナーを開いて容量60Lとした状態。キャンプツーリングならこの仕様がデフォルトになる。価格:2万520円
[ 問 ]デイトナ TEL.0120-60-4955
シートバッグを選ぶときに最も注意すべきは容量と左右の幅。幅広の大型バッグはキャンプ用のテントやマットも収まるが、中身が少ないと中で荷物が暴れるし、左右への張り出しが大きいのでライディングにも気を使う。シートバッグは「大は小を兼ねない」から、用途に応じたサイズを選ぶことが重要だ。

バッグのスクエア形状はレインカバーを被せやすいというメリットも生んでいる。コードストッパーで絞れるので走行中のバタつきも防げる。
個人的に様々なサイズのシートバッグを使っているが、3~5泊のロングツーリングにちょうどいいのが容量50L程度のバッグ。多めの着替えと洗面道具一式、レインウエアなどを入れても余裕があり、いつの間にか増える? お土産の収納場所に困ることもない。

高さがあるのでフルフェイスヘルメットも余裕で収納可能。ヘルメット持って彼女を迎えに行く……って、昔やったなあ(笑)。
ヘンリービギンズのDH−719は容量44Lで、左右のファスナーを開けば60Lまで増量可能。60L状態では左右幅が570㎜になるので小型テントやマット、シュラフも収まる。しかも両サイドが大きく開くので、バッグ上部にテントやマットを重ねて固定していても中の荷物にスムーズにアクセスできる。バッグ側面の補強フレーム、前後と底面の補強板によって型崩れしにくいこと、使わないときは側面を内側に折り畳んでコンパクトにできることも実用的だ。
ヘンリービギンズのシートバッグは形状や容量の異なる18種類が揃っているから、同社のwebでラインアップを見れば、自分の用途に合ったバッグが必ず見つかるはずだ。
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