1984年4月KAWASAKI KR250
70年代後半から80年代前半にかけて、世界GPで活躍したレーサーKRのコンセプトを忠実に反映。市販公道モデルとしては珍しいタンデムツインエンジンは2気筒独立したCDI点火方式を採用していた。
●水冷2スト・ロータリーリードバルブ直列2気筒
●249㏄●45PS/10000rpm●3.7㎏-m/8000rpm●133㎏●100/90-16・110/80-18
●49万8000円
●水冷2スト・ロータリーリードバルブ直列2気筒
●249㏄●45PS/10000rpm●3.7㎏-m/8000rpm●133㎏●100/90-16・110/80-18
●49万8000円