画像: クラッチ操作をしなくてもシフトアップ・シフトダウンが行えるクイックシフターも標準搭載。

クラッチ操作をしなくてもシフトアップ・シフトダウンが行えるクイックシフターも標準搭載。

画像: センタースタンドはメンテナンス作業を考慮し標準装備。

センタースタンドはメンテナンス作業を考慮し標準装備。

画像: LEDのテールライトは、イグニッションスイッチが「ON」の状態で、2つの「H」が浮かび上がるデザイン。ヘッドライトをはじめ、灯火類はすべてLEDです。

LEDのテールライトは、イグニッションスイッチが「ON」の状態で、2つの「H」が浮かび上がるデザイン。ヘッドライトをはじめ、灯火類はすべてLEDです。

画像: 左右のシュラウドにはLEDコーナリングライトを装備。左右それぞれ3灯のライトが配置され、車体のバンク角によって順番に点灯します。

左右のシュラウドにはLEDコーナリングライトを装備。左右それぞれ3灯のライトが配置され、車体のバンク角によって順番に点灯します。

画像: 車体の傾きに応じてライダーの視野方向を照らすことができ、夜間のコーナリングでの視認性をサポートしてくれます。

車体の傾きに応じてライダーの視野方向を照らすことができ、夜間のコーナリングでの視認性をサポートしてくれます。

画像: タコメーターの横にDCソケットが完備。また、DCソケットとは別に電源供給ケーブルも設けられていて、アクセサリーの電源へのアクセスを容易にしています。電力は合計で40Wまで供給可能。

タコメーターの横にDCソケットが完備。また、DCソケットとは別に電源供給ケーブルも設けられていて、アクセサリーの電源へのアクセスを容易にしています。電力は合計で40Wまで供給可能。

画像: ハンドルバーはアドベンチャーモデルらしくワイドなもの。腕が突っ張りにくいよう、グリップ部は少し手前側に向けられています。ハンドガードとともにグリップヒーターも標準装備なので、冬場も安心です。

ハンドルバーはアドベンチャーモデルらしくワイドなもの。腕が突っ張りにくいよう、グリップ部は少し手前側に向けられています。ハンドガードとともにグリップヒーターも標準装備なので、冬場も安心です。

画像: エンジン上部にメインフレームが通るアルミニウム製ツインチューブフレームが採用されています。これによりニーグリップしやすいスリムな車体構成が可能となりました。

エンジン上部にメインフレームが通るアルミニウム製ツインチューブフレームが採用されています。これによりニーグリップしやすいスリムな車体構成が可能となりました。

画像: 発売予定日は2月1日(金)、メーカー希望小売価格は186万8,400円(消費税8%込み)となります。

スタイリングから走行性能、さらに電子制御システムまで最新技術が投入されているのが分かっていただけたかと思います。

さらに、「VERSYS 1000 SE」にはスマートフォン接続機能も搭載。インストゥルメントパネルにBluetoothチップを内蔵し、スマートフォンとの相互通信が可能です。専用のスマートフォンアプリ「RIDEOLOGY THE APP」を使用することで、作動します。

もちろん、ETC2.0の車載器も標準装備ですよ!

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