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カワサキ「Z900RSカフェ」【1分で読める 国内メーカーの2025年現行バイク紹介】
kawasaki「Z900RS CAFE」
税込価格:151万8000円
Z900RSをベースに、専用デザインされたコンパクトなビキニカウルとローポジションのハンドル、段付きシートを装着し、1970年代イメージのカフェレーサースタイルに変身させたモデル。
バフ仕上げだったマフラーボディーカバーやエキゾーストパイプカバー、サイレンサーをヘアライン仕上げに変更、ステーの短いバックミラーやエンジンカバーのエンブレムもZ900RSカフェ専用のパーツとなっている。
2025年モデルは、2024年9月に発売された。グラデーションが施された新色の「エボニー×キャンディライムグリーン」を採用。燃料タンク...
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【特典!!】東京モーターサイクルショーで『カスタム虎の穴』最新刊のサイン本を販売! オリジナルステッカーのプレゼントも!
大阪モーターサイクルショーではサイン本が大好評につき完売!
『カスタム虎の穴II*ていねい整備編*vol.5』の購入はお早めに!
大阪モーターサイクルショーで大好評につき完売した『カスタム虎の穴*ていねい整備編*vol.5』のアオキシン氏直筆スーパーウルトラプレミアムサイン本を、東京モーターサイクルショーのモーターマガジン社ブースでも販売します!
同じネタを書くことをどうしても許せない筆者が、連載の締め切りそっちのけでサインに勤しんだ究極の逸品。大阪と同様なくなり次第販売は終了となります。
新作『カス虎オリジナル・アルミヘアラインステッカー』のプレゼントも!
また、「カスタム虎の穴」シリ...
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カワサキ「Z900RS」「Z900RSイエローボールエディション」【1分で読める 国内メーカーの2025年現行バイク紹介】
kawasaki「Z900RS」「Z900RS Yellow Ball Edition」
税込価格:148万5000円(イエローボールエディションは156万2000円)
カワサキ製スポーツバイクの金字塔である名車・Z1の姿を現代に復活させ、Z900ベースの現代的メカニズムと組み合わせたネイキッドスポーツ「Z900RS」。国内では2017年末に販売開始された。
トレリスフレームに搭載される948ccの並列4気筒エンジンは中低速重視のセッティングが施され、足まわりは前後17インチホイール、フロントは倒立フォークとブレーキにはラジアルマウントキャリパーを採用している。
2024年モデルでは往年...
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カワサキ「Z900RS SE」【1分で読める 国内メーカーの2025年現行バイク紹介】
kawasaki「Z900RS SE」
税込価格:170万5000円
Z900をベースとして、1970年代の名車 900スーパー4(Z1)のフォルムを再現したネイキッドスポーツであるZ900RS。その上級グレードとなる「Z900RS SE」はリアサスペンションに高精度なオーリンズ製のS46ユニットを装着し、フロントブレーキキャリパーはブレンボ製M4.32ラジアルマウントモノブロックを装備する。
カラーリングもSE専用で、2022年の登場時は、伝統の「イエローボール」風のカラーをまとっていた。2024年9月に発売されたモデルでは、カラー&グラフィックを一新。ご覧の「メタリックフラットスパー...
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カワサキ「Z H2」「Z H2 SE」【1分で読める 国内メーカーの2025年現行バイク紹介】
Kawasaki「Z H2」「Z H2 SE」
税込価格:205万7000円(SEは234万3000円)
200PSという強烈なパワーを発揮するバランス型スーパーチャージドエンジンを搭載するハイパフォーマンス・ネイキッドモデルの「Z H2」「Z H2 SE」。外観はZシリーズに共通する“Sugomi”デザインと呼ばれるアグレッシブなスタイリングを採用。
2020年4月に「Z H2」の国内導入が開始された。2021年4月にはKECS(カワサキエレクトロニックコントロールサスペンション)、ショーワのスカイフックEERA(電子制御ライドアジャスト)テクノロジーなど電子制御技術を搭載して、サスペ...