1位 超軽量カーボンフレーム!BMW最高の技術を集結
BMW HP4 RACE
外車ランキングで見事1位を獲得したのはBMWのHP4RACE。
MotoGPマシンをしのぐ性能と軽さで、乾燥重量はわずか146kg。
モノコックカーボンフレームに搭載されるエンジンは999㏄の水冷4気筒で215PSを発揮。
750台の限定生産で日本での価格は1000万円!
2位 ドゥカティのV4マシン、ついに登場!
DUCATI Panigale V4/S/SPECIAL
MotoGPマシンのデスモセディチ直系とも言える90度 V型4気筒エンジンを搭載したドゥカティ初のV4スーパーバイクが初登場で2位にランクイン。
新開発のアルミ製「フロントフレーム」などによって脅威的な軽さを実現している。
コーナリングABSや、アップ&ダウン共に可能なクイックシフター、新世代の電子制御システムも満載している。
3位 往年の名車を受け継ぐボバースタイル
INDIAN SCOUT BOBBER
昨年の発売以来、徐々に人気が加熱して、インポートバイクオブザイヤー2018では多くの得票数を獲得したのは、インディアンのスカウトボバー。
往年の名車「スカウト」のボバースタイルは、ローダウン&シングルシートに加えてフロント&リアフェンダーを短くカットし、前後16インチのブラックアルミホイールにファットタイヤを装着したモデルだ。