シンプルで積みやすい仕様と形状。雨の心配をすることなくガシガシ使えそう!

キャンプツーリングに適したアイテムを数多く展開するドッペルギャンガーから、リアシートやキャリアに積載しやすい形状の防水バッグ「ターポリンツーリングシートバッグ/DBT427」が2月1日(金)よりが発売されました。

画像1: シンプルで積みやすい仕様と形状。雨の心配をすることなくガシガシ使えそう!

容量は60Lで、長物の収納もしやすい両開きの封筒型となります。

開くと平べったくなり、自宅で保管する際も場所を取りません。サイズはこんな感じです。

画像2: シンプルで積みやすい仕様と形状。雨の心配をすることなくガシガシ使えそう!
画像: [収納アイテム]ライダーズワンタッチテント T2-275、ライダーズテーブル TB1-461、バッグインベッド CB1-510K、スワルスエックスハイ C1-592-BK、キャンパーノ・カッパーダ RW1-544、ライダーズファイアクレードル FT1-477、シュラフ、衣類、バーナー、コッヘル、OD缶ガスカートリッジ、カトラリー、シェラカップ

[収納アイテム]ライダーズワンタッチテント T2-275、ライダーズテーブル TB1-461、バッグインベッド CB1-510K、スワルスエックスハイ C1-592-BK、キャンパーノ・カッパーダ RW1-544、ライダーズファイアクレードル FT1-477、シュラフ、衣類、バーナー、コッヘル、OD缶ガスカートリッジ、カトラリー、シェラカップ

容量60Lをフル活用すれば、キャンプに必要な装備もたっぷり入れられますね!

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メインショルダーベルトは、バッグを背負って運搬できるリュックショルダーとして使用できます。

また、不使用時は2本のベルトを連結することで、コンプレッションベルトとしても活用できる2WAY仕様。

ショルダーベルトが必要に応じて取り外しができるため、バイクの積載時にベルトが邪魔になりません。

画像: バッグ側面のDカンにベルトを取り付けメインバックルに接続すれば、リュックスタイルで荷物の運搬が可能。不要時は取り外しができます。

バッグ側面のDカンにベルトを取り付けメインバックルに接続すれば、リュックスタイルで荷物の運搬が可能。不要時は取り外しができます。

画像: メインショルダーベルトはループで連結させることで、膨張したバッグを締め上げるコンプレッションベルトや、他の荷物と一緒にまとめるベルトとしても活用できます。

メインショルダーベルトはループで連結させることで、膨張したバッグを締め上げるコンプレッションベルトや、他の荷物と一緒にまとめるベルトとしても活用できます。

バイクに固定するために必要な固定用ベルト(2セット)が標準セット。バッグとは別途、固定用ベルトを購入する必要はなく、購入日から利用できます。

画像4: シンプルで積みやすい仕様と形状。雨の心配をすることなくガシガシ使えそう!

フルターポリンファブリックを採用し、水や泥に強い防水仕様。汚れてしまった際も水で洗い流せるのでラクラクです。

画像5: シンプルで積みやすい仕様と形状。雨の心配をすることなくガシガシ使えそう!

カラーはブラック1色での展開、希望小売価格は、オープン価格(税別参考:13,400円)となります。

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【DOPPELGANGER(ドッペルギャンガー)】
「ターポリンツーリングシートバッグ」
サイズ:W68×L(D)117 cm(平置き時)
重量:約1.3kg
容量:60L
カラー:ブラック
材質:ターポリン
静止耐荷重:8Kg
付属品:固定ベルト×2set、メインショルダーベルト×1set

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