1978 CB750K
ナナハン誕生から10年、ホンダが新世代750㏄エンジンに選んだのは、900㏄をベースとするDOHCエンジンだった。まず78年に海外向けのCB900Fが発売され、同時に国内向けとして登場したのは、ややクルーザー系スタイリングのCB750K。新型4気筒エンジンだが4本マフラーという、「Fへの過渡期」モデルだ。発売当時価格:49万8000円
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