東京モーターサイクルショー2019で発見したゴールドウインの新作バッグがまた流行りそう!
このバッグ見たことありませんか?

2018年春に、ゴールドウインが発売するやいなや、大ヒットを飛ばし、その年のGW前に品切れとなった「X-OVERリアバッグ35」です。

バイクのリアシートにピタッと収まる形状と、中身の出し入れのしやすさが魅力です。35Lという泊りがけツーリングにも充分な容量もいいですね。
そして、売れた大きな理由は、これでしょう。
リアシートから外したとき、バックパックとしてもちゃんと成り立っているということ!

高速道路のSAやツーリングエリアの道の駅でどれだけ見たことか。
ようやく生産が追いつきだし、二輪用品店でもお買い求めやすくなったとのことです。
カラーは3色。価格は税込16,956円です。



ちなみにワンサイズ小さい「X-OVERリアバッグ24」(税込13,824円)も展開されています。




さて、「X-OVERリアバッグ35」は東京モーターサイクルショー2019にも展示されていました。

そして新たなるヒットを予感させる新型リアバッグも!
それがこちらです!

「X-OVERリアバッグ39」(税込14,904)です。

同じく、リアバッグとしてもバックパックとしても使える2WAY仕様となっています。

デザインの主張が少なく「X-OVERリアバッグ35」よりもさらにいろいろな車種や服装に合わせやすそうですね。

通常29Lですが、拡張ファスナーを開くことで39Lまで容量をアップすることができます。
こちらは2019年3月下旬に発売されたばかり。気になった方は早く入手しないとまた品薄状態になるかもしれませんよ!
さらにゴールドウインではさまざまサイズ・形状の新型バッグを発表しました。

貴方の探している理想のバッグが見つかるかもしれません。
用途別に紹介しているオフィシャルサイトがとっても分かりやすいですよ。
X-OVERリアバック24/35は公式解説動画もございます。(2分13秒)
X-OVERリアバック24
youtu.be