900 SUPER FOUR(Z1)
開発中に登場した同じ直4のCB750Fourに翻弄され、再検討に再検討を重ねたことで生まれた最強最速のバイク。世に出たとたん、当時最強最速と謳われていたバイクたちを一蹴。たちまち世界中で大ヒットし、知らないもののいない名車となった。日本国内ではスケールダウン版の750RS(Z2)となったが、それでもクラス最強のCB750Fourを圧倒。当時の大型バイクの中では圧倒的に身軽で速く、扱いやすさでも秀でていた上に、エンジンはスゴくタフでスケールアップなどのチューンをすることで、デビュー後10年が過ぎても最強最速を更新できた。最後の直系の子孫は83年登場のGPZ1100だった。