「オートバイのロールスロイス」とも呼ばれた英国の老舗ブラフシューペリアと、アストンマーティンがバイクを共同開発!?
2019年11月1日、英国の高級四輪車メーカー「Aston Martin」(アストンマーティン)が公式Facebookで、二輪車の写真を公開しました。
Facebook/Aston Martin
写真とともに添えられた英語の文章によると、モデル名は「AMB 001」。これがアストンマーティンとBrough Superior(ブラフシューペリア)の新しいパートナーシップの第一章とのこと。

写真:Aston Martin(Facebook)
ブラフシューペリアは、かつて「オートバイのロールスロイス」とも呼ばれていた、イギリスの二輪車メーカー。一方のアストンマーティンは、イギリスが誇る名門スーパーカーメーカー。映画「007」シリーズの主人公、ジェームズ・ボンドの愛車でも有名です。そんな2大メーカーのコラボというだけで、これはものすごいニュースです!

これはアストンマーティンの現行モデル「DB11」。こうして見ると、AMB001もこのデザインの流れを汲んでいることがわかります。
www.astonmartin.com公開された車両の写真を見る限りは、V型エンジンを搭載。シリンダーヘッドに寄った拡大写真からは「V2 TURBO」と読み取れます。

写真:Aston Martin(Facebook)
メーターは液晶デジタル、独創的なフロントサスペンションや燃料タンク形状が、このモデルが特別な1台であることを主張しています。本革と思われるグリップとシートも高級感を引き立てます。

写真:Aston Martin(Facebook)
Facebookでの発表によれば、この「AMB 001」が正式に公開されるのはEICMA2019(ミラノショー)とのこと。日付までは書かれていませんが、開催初日の11月5日(火)発表と考えるのが妥当でしょう。
以上、まずは第一報でした。続報は、EICMA開幕後、現地からお届けいたします!
レポート:西野鉄兵