今回のダカールラリーで最も長く過酷なスタージとなったステージ13を征したのはダカール2016の覇者、KTMのトビー・プライス。現在も総合順位トップはKTMのマティアス・ウォークナーで、KTMが17連覇達成に王手をかけた。総合1位マティアス・ウォークナーは2位のHONDAケビン•ベナバイズと22分31秒の差をつけているが、まだまだ何がおこるか分からない。いよいよダカールラリー2018も残すところあと1ステージ。
1.KTM M.ウォークナー
2.HONDA ケビン・ベナバイズ
3.KTM T.プライス
4.KTM A.メオ
5.KTM G.ファレス