画像: お知らせをいただいたTANAXさん製作の「SNS公式のモーターサイクルショー2021」オリジナルバナー カワユス♡

お知らせをいただいたTANAXさん製作の「SNS公式のモーターサイクルショー2021」オリジナルバナー カワユス♡

新型コロナウィルス感染拡大防止の影響で、2021年もモーターサイクルショーが中止されちゃいました。むぅ無念、ニュー見たかったのになぁ、新製品いろいろ聞いてたのになぁ、って残念がってるかたに朗報! 今年のモーターサイクルショー、始まってますよ!

それが「SNS公式のモーターサイクルショー2021」。Twitter/Facebook/Instagramを「会場」として、SNS上で各メーカーやショップ、販売店さんが出展、画像や情報をアップしたサイクルショーが行われているんです。

画像1: <今年はWebで!> モーターサイクルショー、始まってます!
~SNS公式のモーターサイクルショー2021

見るのはカンタン! Twitter/Facebook/Instagramの検索マドに「SNS公式のモーターサイクルショー2021」って打ち込めば、対象のエントリがズラッと表示されるものです。
オープンからまる1日たって今、すでにたくさんのメーカー、ショップ、販売店さんがアップしていて、見始めると止まらないから注意です(笑)

画像2: <今年はWebで!> モーターサイクルショー、始まってます!
~SNS公式のモーターサイクルショー2021

Withコロナ/Afterコロナ=ニューノーマルって言われ始めた今、こういうSNS公式イベントが増えそうな感じになってきましたが、これ、ぼくら「見る」側は、ただ閲覧するのはもちろん、アップされたエントリのメーカー、ショップ、販売店さんのWebサイトに飛んだり、可能なら実際にモノを買ったり、って行動をするのも大事です。
そうすると、こういうWebショーの実効性がデータに残って、これから先にも、こういう企画が実施されるかもしれないからです。
サークルショーがなくなっちゃった、ってニュースを見ると、なんだよ新しいモデルとか新製品のことみるチャンスなくなっちゃったなぁ、って残念がるだけですが、そのショーに「出展する」側にとってみたら、ニューモデルや新製品を「お披露目する機会」がなくなるわけで、そうするとお披露目した後、春とか夏にかけての商機を逸しちゃう、ってことになるからです。
なので、こういうオープンショーは、参加するのも自由! 自分とこで新製品作った、ってメーカーさんも「出展する側」としてじゃんじゃん参加できるのもいいとこですね。

画像3: <今年はWebで!> モーターサイクルショー、始まってます!
~SNS公式のモーターサイクルショー2021

だから、ぼくら「見る側」もばんばん活用しましょう! 実際にそこのメーカーのWebサイトに飛んで、eコマース購入まで進んでみましょう! それがニューノーマル時代のオートバイライフのひとつになるかもしれませんからね!

画像4: <今年はWebで!> モーターサイクルショー、始まってます!
~SNS公式のモーターサイクルショー2021

文責/中村浩史  

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