月刊『オートバイ』ジャパン・バイク・オブ・ザ・イヤー2021投票開始!!
『オートバイ』7月号では読者投票による人気企画「JAPAN BIKE OF THE YEAR 2021」が開幕!!40年の歴史を振り返りつつ、別冊付録の国産車総図鑑の中からカテゴリーごとにNo.1を予想しましょう! 今回の、モニター 車両は3台。投票した方の中から抽選で125ccの人気モデルが当たります!
※投票・応募は注意事項をよく読み、不備の無いようにお願いします。
さらに激熱の最新スクープ! 話題のメガヒットモデル・GB350の大型版が出るって!? これは楽しみな一台になること間違いナシ。続報にも期待しましょう!
欧州で発表されたばかりのYZF-R7。シリーズ共通の優美なデザインと扱いやすさを武器にスーパースポーツのラインアップに登場です!
前号で新型GROMをシェイクダウンしたTeamオートバイ(女子部)は、7月4日に開催される「Motoフェスティバル」3時間耐久レースに向けて猛練習! 本誌ロングラン研究所のコーナーでもお馴染み、伊藤真一さんを講師に招いてみっちりライディングレッスンして頂いた様子をお届けします!
第3回となった開運ツーリングのコーナーでは、人気お笑いコンビ「とろサーモン」村田秀亮さんと愛車CB750を、神社ソムリエ・佐々木優太さんがエスコート。コンビ名にも結びつく神秘あふれる神社とは!? 赤いメガネには気をつけろ!? 2人のトークも読み応えアリです。
別冊付録「RIDE」は4気筒ネイキッド特集!
表紙に描かれるのは、ネイキッドカテゴリーの名車「ZEPHYR χ」。ノンカウルのオートバイが「ネイキッド」と呼ばれ出した当時の背景や、ラインアップを振り返りながら、バイクオブザイヤー40年史と照らし合わせてみるのもいいでしょう。
仮面女子「星流さりあ」さんがヘルメットペイントに挑戦中のコーナーでは、現場に立ち会った編集部も驚きの手先の器用さ! 細かいところまで慎重かつ丁寧に、作業の様子をご覧ください!
最後に、もうひとつの別冊付録をご紹介!
毎年大好評の「ジャパン・バイク・オブ・ザ・イヤー2021」を決める国産車図鑑です! 50ccから750ccオーバーまで、実に146台のスペックや特徴が読めるだけでも価値アリです。
まとめ:オートバイ編集部 竹山健太
月刊『オートバイ』2021年7月号は特別定価1190円です!
ぜひ5月31日以降、お近くの書店等でチェックしてみてください。オンライン書店では、すでに予約販売を開始しています!