月刊『オートバイ』は小型車~大型車まで情報盛りだくさん
『オートバイ』8月号では先月から開始されている読者投票による人気企画「JAPAN BIKE OF THE YEAR 2021」の抽選で当たる125ccのモニター車両の3台もそれぞれ実車検証してみました。
※バイクオブザイヤー投票締め切りは2021年8月10日まで。webからも投票できます!
特集の一部をご紹介!125スポーツのスズキ「GSX-R125」とKTM「125DUKE」をバイク大好き芸人であるチュートリアルの福田充徳さんが比較・検証してくれました。スポーツ性だけじゃない、125ccの魅力とは⁉
普段はCBR250RRに乗る本上みらのさんが東京都内から埼玉県の小江戸・川越までスーパーカブC125でショートツーリング。現二カブ初乗り女子ならではの目線でレポートします。
発表されたばかりのヤマハMTシリーズをはじめとする最新モデル4台を同クラスのライバル車と比較しました。さらに新型「MT-09 SP」「トレーサー9 GT」2台の試乗インプレッションもお届けしちゃいます!
別冊付録「RIDE」は旧型カブ特集!
大ヒット中の現行「スーパーカブ」ではなく、キャブレター時代の旧型カブにスポットを当てた今回の特集。webオートバイで連載中の「若林浩志のスーパー・カブカブ・ダイアリーズ」がRIDE誌に登場。カメラマンであり、ライターであり、筆頭カブ主・若林さんならではのカブ愛をご覧ください。
オートバイでもRIDEでも、今月「カブ」って何回言うんだよ!って思ったアナタ、お疲れ様です。すでにカブ主の方も、そうでない方も、あらためてカブの歴史を振り返りましょう。
まとめ:オートバイ編集部 竹山健太
月刊『オートバイ』2021年8月号は特別定価1100円です!
ぜひ7月1日以降、お近くの書店等でチェックしてみてください。オンライン書店では、すでに予約販売を開始しています!