『さらば!! ライディングウエア』というキャッチフレーズで登場した、ヘンリービギンズの「HPPE耐切創インナープロテクター」。発売以来、反響は大きかったようで、新たなカラーが登場しました。
まとめ:西野鉄兵

ヘンリービギンズ「HPPE耐切創インナープロテクター」は生地自体が強い!

デイトナ「HPPE耐切創インナープロテクター」の最大の特徴ともいえるのは、プロテクターを配備した部分以外の強度の高さ。シャツの素材に引き裂き強度に優れる耐切創生地を採用しています。

それにプラスして、ドイツ生まれのSAS-TEC社製のプロテクターを肩・肘・背中・胸部に装備。普段は柔軟性が高く、衝撃を受けると硬化する高機能なものとなっています。

ヘンリービギンズ「HPPE耐切創インナープロテクター」新色情報

そんな「HPPE耐切創インナープロテクター」は発売以来、カラーは1色の設定でした。インナープロテクターだから、カラーを選びたいと考える人は少ない、と判断したのかもしれませんね。ところが多くの反響があり「黒も欲しい」なんていう声も。待望のオールブラック仕様が新たに登場しました。

画像: HenlyBegins HPPE 耐切創インナープロテクター(ブラック) サイズ:S、M、L、XL メーカー希望小売価格:税込22,800円

HenlyBegins HPPE 耐切創インナープロテクター(ブラック)

サイズ:S、M、L、XL
メーカー希望小売価格:税込22,800円

これまでのグレーの耐切創生地がアクセントになったカラーと併売されます。

私も今年の夏場はこのインナープロテクター(グレー)を着用して、その上にはTシャツ1枚なんて格好でバイクに乗っていました。袖部分が黒だと、薄着のときのコーディネートも楽しみやすそうです。

まとめ:西野鉄兵

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