ホンダドリームの多彩なサービスと魅力をお伝えすべく、全国のHonda Dreamを取材している“梅ちゃん”こと梅本まどかさん。今回は、全国でも初となる『HondaGO BIKE RENTAL』専用のクラブハウスをオープンし、話題となっているHonda Dream戸田美女木に伺いました!
まとめ:オートバイ編集部/写真:松川忍/取材協力:ホンダモーターサイクルジャパン

梅本まどか

愛知県名古屋市出身。元「SKE48」のアイドル時代を経て、現在は地元の名古屋を拠点にタレントとして活躍中。二輪・四輪問わずモータースポーツが大好きで、趣味はレース観戦。愛車はHonda CB400SF。

画像1: HondaGOバイクレンタルのクラブハウスって何? 埼玉県にオープンした全国初の店舗を直撃取材【梅本まどかのドリームクエスト2】

今回お邪魔したショップはこちら!

Honda Dream 戸田美女木
埼玉県戸田市美女木3-20-14
TEL:048-422-4500
営業時間:10:00~19:00
レンタル受付時間:7:00~19:00
定休日:毎週水曜日、第2・4火曜日

ホンダドリームで初のクラブハウスが誕生

画像1: ホンダドリームで初のクラブハウスが誕生

埼玉県のホンダドリーム戸田美女木は、首都高や外環自動車道の出入り口からスグというアクセスの良さを誇ります。

県内にツーリングスポットが多く、グループツーリングの待ち合わせにも便利な立地とあって、『ホンダゴーバイクレンタル』のサービス開始当初から、レンタルの需要は高かったとか。その人気に応えてレンタル車輌の台数を拡充。すると、さらにニーズが高まる好循環につながったそうです。

画像2: ホンダドリームで初のクラブハウスが誕生

店舗に隣接したレンタル専用クラブハウスのオープンも、ニーズの増加に応えるためのものでした。加えてレンタル営業時間を朝7時からに早め、早朝からツーリングに行きたいという要望にも対応。

レンタル中に無料で利用できる駐車場を二輪・四輪ともに完備するなど、お客様の満足度を高めるサービスを充実させています。

レンタル時はもちろん、仲間との待ち合わせや、定期点検の待ち時間などにも自由に利用できるそうなので、思わず入り浸ってしまいそうですね♪

画像: ▲モンキー125からゴールドウイングまで現在のレンタル車輌は25台!今後さらに取扱車種を増やす予定だそうです。目標は全車種のレンタル化とか!?

▲モンキー125からゴールドウイングまで現在のレンタル車輌は25台!今後さらに取扱車種を増やす予定だそうです。目標は全車種のレンタル化とか!?

画像: ホンダドリーム 戸田美女木 副店長 滝本正吾さん

ホンダドリーム
戸田美女木
副店長 
滝本正吾さん

バイクショップらしからぬ場所を作ったら面白いのではと思い、カフェのようにくつろげるクラブハウスを作りました。レンタルの手続きを行う場所としてだけでなく、おひとりでも、グループでも、美味しいドリンクと共にご自由にお過ごしください。バイク選びのお悩みから最寄り駅への送迎まで、ご要望があれば何でも気軽にご相談を!


くつろげるカフェみたいなレンタル専用クラブハウス

画像3: ホンダドリームで初のクラブハウスが誕生

ヨーロッパブランド『コスタコーヒー』のプレミアムコーヒーをはじめ、セルフで楽しむ種類豊富なドリンク類は、なんとすべて無料なんです。

画像4: ホンダドリームで初のクラブハウスが誕生

私はカプチーノをいただきました♡

ミルクの泡がしっかりしてるので、混ぜた後にマドラーが立つのが本物のカプチーノの証なのだそうです!

画像5: ホンダドリームで初のクラブハウスが誕生

“映え”確実なウォールアート!

画像6: ホンダドリームで初のクラブハウスが誕生

クラブハウス横には、すでにSNSなどでも話題となっている巨大なウォールアートが。映え壁アーティストであるKATHMIさんが手がけた作品で、コンセプトは「朝焼けの早朝ツーリング」。さっそく私も自撮りです!

画像: ▲自撮りphoto♪

▲自撮りphoto♪

HondaGO BIKE RENTALでキャンプツーリングセットレンタル開始!

画像: HondaGO BIKE RENTALでキャンプツーリングセットレンタル開始!

『HondaGO BIKE RENTAL』に「キャンプ道具一式」がまるごと借りられる新サービスがスタートしました! 

ソロキャンプに必要なキャンプ道具が、シートバッグにひとまとめになって借りられます。対応車種には純正キャリアが付くから、初めてのキャンプツーリングにも最適! 

予約はレンタルバイクを利用する日の「7営業日前」まで可能です。詳しい料金やレンタル用品についてはWebサイトをチェック!

※写真のキャンプ道具は、セット内容とは一部異なります。

まとめ:オートバイ編集部/写真:松川忍/取材協力:ホンダモーターサイクルジャパン
※この記事は月刊『オートバイ』12月号に掲載されたものを再編集して掲載しています。

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