文:宮崎敬一郎、オートバイ編集部/写真:赤松 孝、南 孝幸
ハーレーダビッドソン「ローライダーS」ライディングポジション・足つき性
シート高:710mm
ライダーの身長・体重:176cm・68kg

座ると、シートストッパーに腰が少し触れるくらいのポイントに尻が落ち着く。大柄なライポジだが、身長176cmほどのライダーなら、足と腕を自然に伸ばしたところにステップとハンドルがあり、ホールドもしやすい。
ハーレーダビッドソン「ローライダーS」各部装備・ディテール解説

いわゆる「西海岸スタイル」で仕上げられたワイルドなスタイリング。エンジンなどはリンクルブラック、ハンドルはグロスブラック仕上げ。

排気量は1923cc。スペック的にはストリートグライドSTと同じだが、こちらはよりワイルドなパワーフィーリングに感じる。

ストレートな右2本出しマフラーは全体の精悍なムードに合わせてジェットブラック仕上げで、クロームのエンドキャップを装備。

放射状スポークのキャストホイールはブロンズ仕上げ、Φ43mmフォークはトリプルレートスプリングを採用。タイヤはミシュラン。

極小のビキニカウルが外観を引き締め、スポーツムードを高めてくれる。ライトユニットはリング状のポジションを備えたLED。

シンプルな丸形1眼メーターだが、下部には反転液晶のデジタルスピードメーターが組み合わされ、バーグラフ式燃料計も装備。

パフォーマンスクルーザーらしく、ソロシートはホールド性にも優れた肉厚なものを装備。豪快な走りにも対応している。

クリアレンズのLEDテールランプを装備。レンズ形状はハーレーの伝統を感じさせる、オーソドックスなものだ。
【公式動画】2022 Low Rider S & 2022 Low Rider ST | Harley-Davidson
www.youtube.comハーレーダビッドソン「ローライダーS」主なスペック・価格
全長×全幅×全高 | 2365×NA×NAmm |
ホイールベース | 1615mm |
シート高 | 710mm |
車両重量 | 308kg |
エンジン形式 | 空冷4ストOHV4バルブV型2気筒 |
総排気量 | 1923cc |
ボア×ストローク | 103.5×114.3mm |
圧縮比 | 10.2 |
最大トルク | 168Nm(17.1kg-m)/3500rpm |
変速機形式 | 6速リターン |
燃料タンク容量 | 18.9L |
キャスター角 | 28° |
トレール | 145mm |
タイヤサイズ(前・後) | 110/70B19・180/70B16 |
ブレーキ形式(前・後) | ダブルディスク・ディスク |
メーカー希望小売価格(税込) | 281万8200円~ |
文:宮崎敬一郎、オートバイ編集部/写真:赤松 孝、南 孝幸