5月とは思えない、過酷な暑さの中で開催されたダンロップ・オートバイ杯ジムカーナ第2戦。すでにレポートした最高峰のA級の他にも、ノービスからB級までの各クラスも、それぞれ暑さに負けない走りを見せていた。そんな各クラス上位6選手の走行シーンと表彰台を写真で紹介するフォトレポート、まずはノービスクラスのNL級とNO級から。
NL級（ノービス・レディス） 出走12台
●NL級1位・安田千寿選手＆VTR250 1分43秒252
●NL級2位・小澤絵美選手＆VTR250 1分44秒036
●NL級3位・朝永昭子選手＆VTR250 1分44秒670
●NL級4位・榊山 絢選手＆MT-03 1分45秒028
●NL級5位・川原佳那子選手＆MT-03 1分45秒789
●NL級6位・加瀬京見選手＆VTR250 1分46秒315
NL級入賞者 右から2位・小澤絵美選手、1位・安田千寿選手、3位・朝永昭子選手、4位・榊山 絢選手、5位・川原佳那子選手、6位・加瀬京見選手 各クラスのウイナーには「ダンロップ賞」としてダンロップタイヤ前後1セットが贈られる。
NO級（ノービス・オープン）出走42台
●NO級1位・川田晃嘉選手＆SV650 1分33秒986
●NO級2位・池田純一選手＆DR-Z400SM 1分37秒372
●NO級3位・又木大亮選手＆MT-07 1分40秒056
●NO級4位・望月圭太選手＆グロム 1分41秒526
●NO級5位・福王寺雄太選手＆ZX-9R 1分42秒030
●NO級6位・唐木田悟選手＆ZX-10R 1分42秒202
NO級入賞者 右から2位・池田純一選手、1位・川田晃嘉選手、3位・又木大亮選手、4位・望月圭太選手、5位・福王寺雄太選手、6位・唐木田悟選手
レポート：小松信夫
