第1回「MOTO自慢」はウェブアプリで参加できます
「MOTO自慢」は、専用アプリから愛車の写真とアピールポイントを入力すればエントリー完了。そのバイクの人気投票によって、No.1マシンを決めようという企画です。
アプリ「イベコミ」を使用しています。
ナンバー付き2輪車を保持している人なら誰でも参加できるこのイベント。エントリーも可、投票のみも可。エントリーするだけで自分のバイクの人気が分かるって面白いような、怖いような……。バイク好きならそろって楽しめるイベントになっています。
アンバサダーには伊藤真一さん・平嶋夏海さん・梅本まどかさん
大会アンバサダーとして伊藤真一監督(元GPライダー・現Astemo Honda Dream SI Racing)とオートバイ女子部の平嶋夏海さん、梅本まどかさんが登場。アンバサダーの皆さんが自分のバイクをエントリーするのかも注目ですね！
伊藤真一
平嶋夏海
梅本まどか
第1回「MOTO自慢」参加方法・詳細
「MOTO自慢」の参加には、アプリ「イベコミ」のインストールが必要。プロフィールを作成し、エントリー希望の方は、愛車の写真6枚とアピールポイント等の入力で気軽にエントリーができます。
もちろんアプリをダウンロードしていれば、投票だけ参加することもでき、予選は10台、決勝は20台まで投票可能です。
7月14日配信予定のアプリ「イベコミ」については以下を参照ください。
大会スケジュールとエントリー条件は以下をご覧ください。
エントリー者特典も盛りだくさん！狙え決勝進出‼
「MOTO自慢」エントリー者のうち、鈴鹿8耐観戦に訪れた先着1000名に、アウトドアスパイス「ほりにし」とのコラボアイテム「8耐ほりにし」のプレゼント！ 今回の8耐だけの非売品だそうです。
予選入賞者には、特別クルージングとイベント広場の特別ブースの愛車展示。決勝入賞者には、100万円相当の賞品が用意されており、特典が盛りだくさん。
8耐ほりにし
【予選入賞者特典】特別クルージングのイメージです。
【予選入賞者特典】広場のGPスクエア特別ブースの展示イメージです。
【決勝入賞者】スズシカトロフィーのイメージです。
【総合優勝者】オリジナル「JBLヘッドホンヘルメット」(左)、【各カテゴリー1位】AKARACING Overture Gaming Chair(右)
このイベント、参加費はかからないので、気軽にエントリーできるのが魅力です。鈴鹿8耐のフィールドで、熱い愛車バトルに参加してみてはいかがでしょうか？
まとめ：大冨涼
