デイトナアプリでスタンプラリーをして賞品ゲットだぜ
以前も記事にした「ツーリングスタンプラリー」。デイトナアプリを使ってチェックポイントを回って、10ポイント集めたら賞品をゲットできるっていうやつね。
詳しくは過去記事を見てね。
で、賞品は「バイクのふるさと浜松2022」のモーターマガジン社ブースでゲットできるのよ。
モーターマガジン社ブースって、つまりwebオートバイの運営会社なわけで。てっきりデイトナブースで交換かと思ってたら、まさかの身内というか親方というか、アレですわ。
というか、モーターマガジン社ということは、オートバイ女子部とかいるんじゃない？
なんならオートバイ女子部から賞品もらえたりするのかも。
というわけで行ってきた。
バイクのふるさと浜松2022に到着
会場は浜松オートレース場。オートレース、つまり海外ではスピードウェイとしても知られるバイクレースですね。ちなみに浜松オートレース場は、中部地区唯一のオートレース場なのよ。
向かってる途中で見つけた看板。レトロな書体がイカス。
びっくりドンキーで昼飯にしようと並んでたらブルーインパルスが飛んでった。浜松すごいな。
到着。初めて来たよ、オートレース場。
会場に一歩入ると、オートレーサーの展示。
カッコ良い。海外のスピードウェイだとフルカバードされてるけど、日本だとネイキッド状態でメカメカしくてすごくいかつくて良い。
会場を活かして、オートレースのコースでの試乗会もやってた。
GPマシンの展示もあったり。
浜松の8耐参戦チーム車両も展示されてた。
あと、なんかヒーローもあるってた。
オートバイ女子部のトークショーやってた。
そうだ、賞品を頂こう。
オートバイク女子部から賞品ゲットだぜ
というわけで賞品ゲット。バイクのふるさと浜松2022ステッカー＆タオル。
そういえば、会場でもスタンプラリーやってたよ。
スタンプ集めたら、お菓子かステッカーが貰えたらしい。
会場で見つけたカブ
目的は達したので、後はカブでも探すことに。
トランポや車中泊仕様のカスタムで有名なOGUSHOブースでハンターカブ。黒い。リアの箱はZETAのカントリーボックスかな。
カブ号F型。カブシリーズのご先祖様ですね。ありがたや。
スポーツカブ55。これがいわゆるスポーツカブですか。実車見るの初めてだ。
浜松市災害ボランティアブースに展示されていたスーパーカブ。働くだけじゃなく、ボランティアもできるカブ凄い。
あと、ホンダブースで話題のDAX発見。
またがることもできた。これ、めちゃくちゃ良いね。
デイトナブースにてDAXのカスタムも発見。
スタンプラリーはまだ続くよ
さて、デイトナアプリでのスタンプラリーはいったん終了だけど、楽しかったのでぜひまたやって欲しいところ。
で、特別にバイク向けってわけじゃないけど、10月～12月の期間で天竜商工会による「中山間地域モバイルスタンプラリー」が開催されてるよ。
詳しくはコチラ。
まとめ
コロナ禍により三年ぶりの開催になった「バイクのふるさと浜松」。今年は会場を浜松オートレース場としていたけど、正直めっちゃ楽しかった。きっと来年も開催されるだろうから、浜松オートレース場だと嬉しいな。次は車券を購入したい。
キッズのオートレーサーがめっちゃ完成度高かった。これ一品ものなのかな。それともうこういうのが世の中には売ってるのかな。よくわからんけど、かわいい。
レポート：若林浩志
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若林浩志／プロフィール
