地区対抗戦
「ジムカーナJAPAN」ならではの地区対抗戦は、北海道・ライセンス(関東)・中部・近畿・中国・四国・九州の7地区と関東事務茶屋杯代表の計8チームが事前にそれぞれ5選手を選出。チーム内上位3人の平均タイムによって競われた。(※選手名に「*」が付いているのは画像が出ている選手)
1位・ライセンスシリーズチーム:1分28秒750
メンバー・冨永 崇選手(A級)*、吉野 昇選手(A級)、辻家治彦選手(A級)、大瀧豊明選手(A級)、濱田 令選手(A級)
2位・中部地区チーム:1分29秒574
メンバー:中嶋秀和選手(A級)、大川彰人選手(A級)*、三崎雅也選手(A級)、岡村拓也選手(A級)、柳田悦豪選手(B級)
3位・九州地区チーム:1分33秒603
メンバー:藤沢秀吉選手(C1級)*、田中優人選手(C1級)、大田直登選手(C2級)、野中一平選手(NO級)、松尾拓郎選手(NO級)
4位・中国地区チーム:1分34秒036
メンバー:大見勝成選手(B級)、小笠原雄一選手(B級)、藤田 陸選手(C2級)*、橋本到昇選手(NO級)、竹竝丈二選手(NO級)
5位・近畿地区チーム:1分34秒054
メンバー:宇積陽一選手(A級)*、元田 哲選手(B級)、新久保哲也選手(B級)、サイ ゼンユ選手(C1級)、五十嵐一生選手(C1級)
6位・関東事務茶屋杯代表チーム:1分34秒064
メンバー:松本 崇選手(A級)*、本間君枝選手(C1級)、松本佳太選手(C2級)、諸星裕樹選手(C2級)、嘉陽田朝幸選手(NO級)
7位・北海道地区チーム:1分34秒385
メンバー:土原聖司選手(A級)*、三橋裕一選手(C1級)、田中純二選手(C1級)、名取陽人選手(C1級)、迫田洋生選手(NO級)
8位・四国地区チーム:1分35秒489
メンバー:熊野孝則選手(B級)、武井仁志選手(B級)、井川朋彦選手(C2級)*、早川雅人選手(NO級)、尾路 颯選手(NO級)
地区対抗戦トップ3となった、ライセンスシリーズチーム、中部地区チーム、九州地区チームの選手たち。
「ジムカーナJAPAN」での昇格者
A級・冨永選手のマークしたトップタイム、1分28秒082を100%として、基準タイム(C2級・115%、C1級・110%、B級・105%)を切るタイムを出すと昇格できる。
◆C1級→B級・藤澤秀吉選手 ◆C2級→C1級・藤田 陸選手、井川朋彦選手、岡田 憲選手、大田直登選手 ◆NO級→C1級・マルティン・スタップ選手、迫田洋生選手、橋本到昇選手 ◆NO級→C2級・望月雄貴選手、藤野慶一選手、松尾拓郎選手、尾路 颯選手、桑島克成選手、曽根直一選手、福島輝彦選手 ◆NL級→C2級・マリー・ゲーリン選手