TOURATECH(ツアラテック)とは?

トップケース ZEGA EVO 72L

画像1: 「ツアラテック」のハードケースの特徴を解説|世界中のアドベンチャーツアラーたちに評価されるアルミケース
画像2: 「ツアラテック」のハードケースの特徴を解説|世界中のアドベンチャーツアラーたちに評価されるアルミケース

過酷な条件下で鍛え抜かれた世界基準のハードボックス

世界中のアドベンチャー乗りを魅了する、旅に欠かせないタフなギアやアイテムを提案するアフターパーツブランド「ツアラテック」。スイスとの国境に程近い、ドイツのニーダーエッシャッハに本拠地を構え、BMWなど、数多くのメーカーと共同開発を行なっており、ここ数年に渡り世界中でブームとなっている大陸横断をする過酷なツーリングスタイルである「オーバーランド」を提案し続けてきた。

道なき道を走り抜ける中で、収納ギアの一番の不安材料といえば、転倒による破損だろう。ツアラテックのアイテムは、長年様々なメーカーとの協力関係を築き上げ、いかなる状況でも快適に、そして確実なパッキングシステムを構築している。

その中でも、アルミハードケースシリーズ「ZEGA」は、今でも多くの旅人たちが愛車への装着を憧れるアイテムだ。トップケースとサイドケースにはそれぞれ3つのサイズを展開。旅のスケジュールやバイクのサイズに合わせて、選択したい。カラーは、タフで無骨なシルバーに加え、全体をシャープな印象に引き締めるブラックもラインナップ。自分だけのアドベンチャースタイルに最高品質を取り入れてみるのはいかが?

画像: 様々なメーカーが新モデルを導入しているアドベンチャーモデルの中でも、独特なルックスで一番の異彩を放つハーレーダビッドソン「パンアメリカ1250」。ケースをブラックで統一することで、アーバンな印象をプラス。ストリートとアドベンチャーが融合した仕上がりに。

様々なメーカーが新モデルを導入しているアドベンチャーモデルの中でも、独特なルックスで一番の異彩を放つハーレーダビッドソン「パンアメリカ1250」。ケースをブラックで統一することで、アーバンな印象をプラス。ストリートとアドベンチャーが融合した仕上がりに。

画像: ホンダ「CT125・ハンターカブ」でも、ツアラテックのZEGAシリーズのパフォーマンスを最大限に発揮する専用ステーが登場。シーンに合わせてコンパクトなマシンにたくさんのギアが積載可能だ。ステー単品でも、マフラーガードとしての効果を発揮する。

ホンダ「CT125・ハンターカブ」でも、ツアラテックのZEGAシリーズのパフォーマンスを最大限に発揮する専用ステーが登場。シーンに合わせてコンパクトなマシンにたくさんのギアが積載可能だ。ステー単品でも、マフラーガードとしての効果を発揮する。

トップボックスサイズ(容量)税込価格
ZEGA EVO 25L/アルマイトシルバーH180×W400×D315(mm) 25L6万7999円
ZEGA EVO 38L/アルマイトブラックH300×W400×D315(mm) 38L7万4999円
ZEGA EVO 72L/アルマイトブラックH400×W600×D320(mm) 72L8万7299円
※その他アルミ色もあり
パニアケースサイズ税込価格
ZEGA EVO 31L シルバー(左・右)各H393×W203×D443(mm)7万2523円(片側)
ZEGA EVO 31L ブラック(左・右)各H393×W203×D443(mm)7万7110円(片側)
ZEGA EVO 38L シルバー(左・右)各H393×W243×D443(mm)7万3337円(片側)
ZEGA EVO 38L ブラック(左・右)各H393×W243×D443(mm)7万8023円(片側)
ZEGA EVO 45L シルバー(左・右)各H393×W283×D443(mm)7万4360円(片側)
ZEGA EVO 45L ブラック(左・右)各H393×W283×D443(mm)7万9046円(片側)
※その他アルミ色もあり

文:高梨達徳

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